• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

「岩から謎の鳴き声が!」

若き生物学者による現地リポート 第7弾

  • 田邊 優貴子

バックナンバー

2012年2月22日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 2012年1月9日~13日にかけて、ラングホブデというエリアに行ってきました。私たちがいつもベースにしているスカルブスネスよりも、昭和基地の近くに位置しています(地図参照)。

 ラングホブデでは、「雪鳥沢」と「ラングホブデ氷河」という2つの地点に滞在しました。雪鳥沢では沢の陸上植生から湖沼を含む生態系の調査を、ラングホブデ氷河では氷河を掘削している調査チームの手伝いをすることが目的。

 渡辺佑基隊員たちペンギン調査チームが滞在しているのも同じラングホブデですが、それは「袋浦」という場所。雪鳥沢とは直線距離で約5キロメートル離れています。

 直線距離で5キロメートルほどとは言え、複雑な地形のため、歩いて行くとなると山越え谷越えで15~20キロメートルの道のり。さらに途中、氷河で分断されているので、海氷が安定しないこの夏の時期に雪鳥沢と袋浦を自由に行き来するのは、ほぼ無理に等しいのです。

 というわけで、ペンギンチームと感動?の再会ができるのはまだまだ先になりそうです。

「南極なう!」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

日本の経営者は、経験を積んだ事業なら 失敗しないと思い込む傾向がある。

三品 和広 神戸大学教授