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無印良品はなぜソーシャルメディアで儲けられる?

国内初ランキングで明らかになった、消費行動の喚起力

2012年2月27日(月)

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日経デジタルマーケティングはこのほど「ソーシャル活用売上ランキング」をまとめた。このコラムでは、上位にランクインした企業がいかにソーシャルメディアを活用しながら購買に結び付けているかを紹介していく。第1回は、ソーシャルメディアを店舗誘導につなげる「無印良品」について。

 「ウチの総合ランキングは、どうして、(競合である)あの会社より低いんだ。勝っている項目も、いくつかはあるはずだ」

 2月22日付朝刊で、日経新聞本紙、日経産業新聞、日経MJで報じられた「ランキング」を巡って、ある大手企業のウェブ担当部署は、その日の朝早くから情報収集に追われた。

 ソーシャル活用売上ランキング――。

 日経デジタルマーケティングは、フェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアを活用することで売上高を伸ばしているかどうかを、100社(ブランドを含む)にわたって調査しランキングとして発表した。

「総合ランキングトップ20」(カッコ内は各スコアの順位)

 企業のソーシャルメディア活用に関する調査や順位付けの類は少なくない。しかし、実際に消費者の購買行動を引き起こしたかが分かるランキングは、これが国内初となる。前出の大手企業が気にするのも無理からぬことかもしれない。

ユニクロやローソンが上位に

 総合1位となったのはユニクロで、ローソン、無印良品が続いた。いずれもソーシャルメディア活用の先進企業として広く知られる銘柄だ。20位までを見てみると、ファストフードが4社入って最多。9位の日本サブウェイを筆頭に、マクドナルド(10位)、モスバーガー(11位)、ケンタッキーフライドチキン(15位)となった。

 コンビニエンスストアからも3社がランクインした。ローソン以外にもファミリーマート(18位)、セブン-イレブン(20位)が入った。

 調査は、フェイスブックのファン数とツイッターのフォロワー数の合計値が高い100の企業・ブランドを抽出し、「総合スコア」を使ってランキングにした。まず、企業・ブランドが手掛けるソーシャルメディアが、どれだけ多くのファン数やフォロワー数を獲得しているかを「リーチスコア」とした。

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「日本初! ソーシャルメディアを売り上げにつなげる企業ランキング」のバックナンバー

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「無印良品はなぜソーシャルメディアで儲けられる?」の著者

中村 勇介

中村 勇介(なかむら・ゆうすけ)

日経デジタルマーケティング編集記者

日経ネットマーケティングの編集を経て、2011年2月から日経デジタルマーケティング編集部に在籍。デジタルマーケティング業界の進化のスピードの速さに追われながらも、時流に沿った企画を考えている。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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