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第2回 嘆きの海

2011年5月8日(日) 宮城県牡鹿郡女川町にて

2012年3月8日(木)

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(福島県いわき市小名浜を描いた回は こちらをご覧ください)

 地震の直後、ガソリンの流通がとまりガソリンスタンドは長蛇の列ができた。供給不足は被災地での生活に、そして救援活動にも多大な影響を及ぼした。

 女川町の中心街を見下ろす丘に登った。町を俯瞰してみると津波はビルまでもなぎ倒している。かろうじて倒壊しなかった建物の屋上には船や車が打ち上げられ、散乱していた。

 その中でも目立っていたのが直径が10mにも及ぶ白い巨大な重油タンクだ。

「嘆きの海」(宮城県牡鹿郡女川町)

 てっきりその場にあったものかと思っていた。通りかかった地元の方に聞いてみると、あるか遠くにある岬の先端を指差した。

「あの工場から流されたんだよ」

 さらに奥の湾口の灯台は跡形もなくなっていた。

女川町立病院の高台より(2011年5月)

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大量陳列、大量販売というのがある程度限界にきているのかなと思います。

松﨑 曉 良品計画社長