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「ただいま! そして、さようなら」

若き生物学者による現地リポート 最終弾

  • 田邊 優貴子

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2012年4月18日(水)

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この日、52日間過ごした「Sea Side Terraceきざはし」をあとにした。

 すっかり春ですね。
 2012年3月19日の夕刻、ついに日本に帰ってきました。

 草の薫り、春の匂い、街行く人々、行き交う自動車、ペンギン・アザラシではない動物(ネコやイヌ)・・・・周りのものすべてに対して不思議な感覚を抱きます。空の色も、空気の匂いも、聞こえる音も何もかも南極とは違い過ぎて、どちらかの世界が夢や幻なのではないかと感じてしまうほどです。

 通りを歩いても、咄嗟に人をよけるのが下手になっていてぶつかりそうになります。見知らぬ人なのに、目の前からやってくる人になら誰だって、ついつい挨拶をしてしまいそうになります。ふと気づくと、公園のベンチでハトを見ながらボーッとしていることがしばしばです。

 ハタから見ればただの腑抜けかもしれませんが、そう、これが紛れもない、「南極病」です。

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