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「学生こそ企業と本気で向き合おう」と、iモードの夏野先生がカツ

第7回:クルマを9日間借りてみた。突破口になるか?

2012年6月21日(木)

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 みなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 電源コード類を家に置き忘れ、出国前にバタバタしていたことは月曜日の通常版「走りながら考える」でお伝えした通りですが、ではいったい何用あってフランスまで……。

 実はル・マンに来ているのです。

 パリからTGVに揺られて南西方向に向かいおよそ1時間。
 古くはポール・ニューマンが主演した映画、「栄光のル・マン」でも知られる、24時間ぶっ通しで行われる耐久レース、ル・マン24の観戦です。今回は記念すべき第80回大会であり、アウディとトヨタがル・マン史上初のハイブリッドカーを出すことでも注目されています。

 1台の車両を“たったの”3人で24時間運転し続けるこのレース。1人がハンドルを握れる時間は1回あたり最長で2時間までと決められています。つまりドライバーは4時間弱の休息時間の間に、シャワーを浴び、食事を済ませ、リカバリーのための仮眠を取らなければなりません。もちろんクルマの方はタイヤ交換や給油の時間以外は24時間走り通し。文字通りの耐久レースです。2時間少々で勝負が着いてしまうF1とは、また大きくニュアンスが異なります。

フロントのあたりは立派だったんですが、更に歩を進めると……。あら、やっぱり倉庫でないのココ……
ははは。メディア用意の1部屋2畳程度の超簡素な仮設ホテルなのでありました。何しろ壁は薄いベニヤ一枚ですから、隣のイビキや歯ぎしりはもちろんのこと、寝返りの衣擦れの音迄もがモロに聞こえてくる。ですから携帯電話の通話も禁じられています。共同風呂に共同トイレ、といろいろ制約はありますが、サーキット至近のこの場所で、身体を伸ばして清潔な場所に泊まれることは本当に得難いことです。多くの人はレース中キャンピングカーやテントで寝泊まりしているのですから

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「「学生こそ企業と本気で向き合おう」と、iモードの夏野先生がカツ」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

瀬戸 久美子

瀬戸 久美子(せと・くみこ)

日経WOMAN編集部

旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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