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絶滅危惧種のウナギ。食文化維持か、商取引制限か

夏の風物詩はやっぱり食べたい…

2012年8月2日(木)

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 残暑お見舞い申し上げます。

 暑さが厳しくなると出てくるのが夏バテ防止の定番「ウナギ」の話題だ。しかし、今年のウナギの話題は少しばかりいつもと様子が違って生物資源的な扱いが散見される。ということで、今回は「ウナギ」の話を一席。

架空番組「ウナギが食べられない日が来る?」

ナレーション:土用の丑の日といえば、ウナギ。夏バテ防止の特効薬としてこの時期に欠かせない風物詩ですが…今年はウナギの原価が高騰して庶民には手の出ない高値の花になっています。

(街頭インタビュー「ウナギ?好きですよ。でも高くてねぇ。専門店でなんて食べられませんよ」などの声)

ナレーション:なぜ、こんなに高くなっているのでしょうか?その理由の一つにウナギの稚魚であるシラスウナギの不漁があります。

(シラスウナギの漁獲量を示すグラフを表示)

ナレーション:そして、日本へのウナギ輸出大国である中国・台湾の輸出コントロールがあります。

(輸入問屋の「最近は中国、台湾の出荷量が少なくて。当局の規制が厳しくなっているんだそうです」というコメント)

ナレーション:専門家の中には供給量を抑えることで市場価格の高騰を狙っているという見方もあります。これに加えて米国がウナギをワシントン条約に登録することで、ウナギ稚魚の商取引を規制する動きが出ています。

(「ワシントン条約は野生動物の商取引を禁止する国際条約」のテロップ)

ナレーション:市場価格が高騰し、庶民には手が出せなくなるばかりか、このままでは日本の伝統食文化であるウナギが食卓に上らない日がやってくる事態さえあるかもしれません。そこで今日はウナギを一般庶民の食卓に届けるために日夜努力する人々を紹介してみようと思います。

コメント1件コメント/レビュー

よいお話でしたのに。。「なんだかまた真面目な話になっちゃってすいません」←こんなこと書かなくてよいと思いますよ。真面目で何も問題ないのですから。(2012/08/02)

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よいお話でしたのに。。「なんだかまた真面目な話になっちゃってすいません」←こんなこと書かなくてよいと思いますよ。真面目で何も問題ないのですから。(2012/08/02)

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