• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

定年3年前から準備し、開業資金を抑えてスタート

鎌田政史・ロックバー「Charlie's Spot」(東京・荻窪)

  • 日経レストラン

バックナンバー

2012年10月17日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 本コラムでは、飲食店開業のノウハウをまとめた『お店を始めたい! 「大人の夢」を叶える飲食店開業』(日経レストラン編、1260円)に登場した、会社員から転身して「自分らしいお店」を作った飲食店オーナーを紹介していく。第2回は、定年退職後をにらんで準備を始め、見事に飲食店を開業した鎌田政史氏だ。

(第1回はこちら

 定年退職後に飲食店経営でもう一旗揚げたい――そう夢を描く人も多いだろう。できれば趣味を生かした店作りができれば一石二鳥だ。そんな夢をかなえたのが東京・荻窪でロックバーを開業した鎌田政史さんだ。

 鎌田さんは定年の3年前から来るべき日に備え、さまざまなセミナーに参加するなどして退職後の計画を練ってきた。これまでの経験を生かしたコンサルタント業務、ネットビジネス、フランチャイズでの開業などを調査研究した。

 時間をかけてリサーチした結果、「自営のサービス業がビジネスを始めやすく、不況下でもアイデア次第で活路を開ける」という答えを導き、飲食店に焦点を絞った。鎌田さんの分析はこうだ。

 「リーマンショック以降、日本では景気が低迷し、さらに追い打ちをかけるように震災や国際問題での対応不足が露呈しました。今後も人材や技術の海外流出の傾向が強くなり、景気はしばらく厳しい状況が続くと予想しました。こんな不安定な時期は低価格志向にマッチした業態がいいのですが、安売りだけだと大型店との価格競争に巻き込まれかねません。そこで、店の個性を前面に出しやすく、客層を広げつつ地域密着できる業態は何か、と考えました」

趣味が開いた第ニの人生

 鎌田さんは学生時代からロックバンドを続けており、音楽とりわけロックミュージックへの造詣が深かった。その知識を生かし、ロックバーを開業することに決めた。ロックバーなら団塊の世代から30代、40代の働き盛りまで取り込める。やり方次第で20代も誘い込めると踏んだ。

コメント1

「自分のお店を作る!」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

トランプ政権のここまでの動きはスロー。

ジョセフ・ナイ 米ハーバード大学特別功労教授