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「充電計画」を制する者が、EVドライブを制す

充電器をめぐる旅に行ってきた(2)

  • 久川 桃子

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2012年10月5日(金)

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東京から長野・白馬村まで約300kmの電気自動車(EV)でのロングドライブ。前回は、日産リーフで白馬にたどり着くまでをリポートした。白馬から東京までの復路は三菱アイミーブに乗って充電ポイントをたどった。

(久川桃子=ecomomプロデューサー)

 往路は、航続可能距離が200kmと言われているリーフに4人で乗った。碓氷峠越え時に「目的地へ到着できない可能性があります」のアラートにヒヤヒヤしたものの、「電欠」(電池が切れてしまうこと)という大きなトラブルには至らずに白馬に到着することができた。

 対する復路は航続可能距離がリーフより短い160kmのアイミーブに3人で乗ることになった。アイミーブの電池残量表示は、16目盛りで刻まれている。1目盛りにつき、10km相当で、満充電で160kmという計算だ。

今回のツアーで集合したEV。10年以上の筋金入りのEV愛好家はガソリン車を改造したコンバートEVで参加

満充電では回生しない

 白馬の「あぜくら山荘」で1泊した我々は、翌日の午前中を白馬村を観光して回った。アイミーブは満充電であぜくら山荘を出発したが、ここでおもしろい発見があった。通常、坂道を下ると回生ブレーキがかかり、電気が蓄えられる。運転すると、エンジン車でエンジンブレーキを効かせるような感覚がある。しかし、満充電で坂道を下ると、それ以上電気を蓄えられないので、回生ブレーキがきかない。つまり、急な坂もブレーキペダルだけでブレーキを効かせないといけない。坂を下るときにはちょっとくらい電池が減っているくらいの方が運転しやすいのかもしれない。

「日の丸飛行隊」が大活躍した長野冬季五輪のジャンプ台

 白馬村は1998年の長野オリンピックのジャンプ競技の会場だった場所だ。日本ジャンプ陣が大活躍だったことを覚えている人も多いだろう。この日も、雪はないものの、選手たちがジャンプ競技を練習している姿があった。

 ほかにもいくつか観光ポイントをめぐってから信州そばのランチをいただき、いよいよ白馬村を出発したのが13時30分。最初の充電ポイントの長野三菱東和田店へ向かった。

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