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エコな印象トップは「LED電球」

日経エコロジー、エコ商品実力ランキング[1]

  • 相馬 隆宏

  • 久川 桃子

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2012年11月28日(水)

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今年で第3回となった『日経エコロジー』の「エコ商品実力ランキング」。その一部をご紹介する。今年初めて調査をした「消費者が最も『エコ』と感じる製品・サービス」でトップになったのは、「LED電球」だった。次回以降、商品別のランキングや分析も掲載する。

 消費者が最も「エコ」と感じる製品・サービスは、LED(発光ダイオード)電球──。「日経エコロジー」が実施した調査でこんな結果が出た。消費者のエコ意識や購買行動を調べるもので、商品分野別に主要なメーカー・商品を選択肢に挙げ、エコであるかどうかの印象や、実際に購買したかどうかなどを尋ねている。

2位は「太陽光パネル」

 2010年から数えて3回目となる今回は、従来の商品分野別の調査に加えて、家電や自動車、日用品、食品など約60の選択肢から特に「エコ」と感じるものを答えてもらった。

 下のランキングがその結果である。51.1%の人が「LED電球」を挙げた。2位は「太陽光パネル」(44.5%)、3位は「プリウス(トヨタ自動車)」(34.6%)である。

 LED電球が発売されたのは2009年で、まだ商品の歴史は浅い。にもかかわらず、短期間でここまで支持を集められたのは、東日本大震災後に消費者の節電意識が高まったことによるところが大きいだろう。

 LED電球は既存の電球と交換するだけで大幅に消費電力が下がるので、エアコンの温度設定を緩和するといった我慢を伴う節電と比べて取り入れやすい。価格も発売当初と比べて急速に下がっている。海外製など1000円台で買えるものもある。寿命が長いため、初期費用はランニングコストの削減により回収できるという認識も浸透してきたようだ。

 震災後に商品化が始まった家庭用蓄電池が14位に入っており、エネルギー問題に対する意識の変化を映し出している。

 ハイブリッド車や電気自動車といったエコカーとともにカーシェアリングが上位に入っているのも、時代の変化を感じさせる。若者を中心に「所有しない」という価値観が広まっており、複数人でクルマを共有するサービスを4人に1人がエコだと捉えるまでになった。

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