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白物家電、パナソニックが3冠

日経エコロジー、エコ商品実力ランキング[2]

  • 相馬 隆宏

  • 久川 桃子

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2012年11月29日(木)

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今年で第3回となった『日経エコロジー』の「エコ商品実力ランキング」。その一部をご紹介する。白物家電部門では、「エコナビ」シリーズを展開するパナソニックが首位を独占した。

 2010年、2011年に続き、今回も、エアコン、冷蔵庫、洗濯機の白物家電3品目で、パナソニックが環境イメージランキングの1位を独占した。商品分野をまたいで展開している省エネ機能「エコナビ」の発信力の強さを印象づけた。

「家電に任せればエコ」

 パナソニックは昨年の秋以降、「がまんしなくても、家電に任せればエコ」というメッセージを発信し続けた。震災以前から、多くの消費者は環境に配慮しなければいけないとは思いつつ、何から手を着ければいいのか分からずにいた。

 家電メーカーの取り組みにも詳しい戸井田園子氏は、「エコという分かりにくいことを分かりやすく発信したことが、高い環境イメージにつながっている」と分析する。

 例えば、エアコン。市場シェアではトップのダイキン工業が、環境イメージでは4位にとどまる。同社のエアコンは新築の戸建て住宅やマンションに既に設置されているケースが多く、リビング用などの高級機種を押さえている。

 一方、パナソニックのエアコンは子供部屋などに後付けで買うことが多い。それを見越してか、同社は家電量販店を中心に情報を発信しているため、消費者の印象に残りやすいというわけだ。「6~8畳用のエアコンを比較すると、パナソニックが他社より少し安いことも多い。購買につながりやすく、印象にも残る上手な戦略」と戸井田氏は指摘する。

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