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エコカー、トヨタ「プリウス」首位奪取

日経エコロジー、エコ商品実力ランキング[3]

  • 相馬 隆宏

  • 久川 桃子

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2012年11月30日(金)

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今年で第3回となった『日経エコロジー』の「エコ商品実力ランキング」。その一部をご紹介する。エコカー部門では、販売好調なトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が首位となった。

 エコカー部門の環境イメージランキングで、2年連続首位だった三菱自動車の電気自動車(EV)「アイ・ミーブ」が今回、3位に後退。2位に入った日産自動車のEV「リーフ」を0.1点の僅差で抑えて首位に立ったのはトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」である。購入者数も3年連続1位となった。

 走行時にCO2を排出しないEVは環境イメージが高く、前回の調査ではアイ・ミーブとリーフが1位と2位を独占した。今回も2位と3位に入り底力を見せたが、プリウスに逆転を許した。

上乗せ金額、20万円割る

 理由は3つ考えられる。まず、低価格化が進んだこと。環境に配慮した商品に上乗せして支払える金額は、平均16.35万円。同22.99万円だった前回から6万円以上減っている。環境イメージランキングで4位に入ったトヨタのHV「アクア」やホンダのHV「フィット ハイブリッド」など、今やHVは100万円台から手に入る。マツダの「デミオ 13-スカイアクティブ」やダイハツ工業の「ミラ イース」などHV並みの燃費を誇る低燃費・低価格のガソリン車も登場した。その結果、EVの価格の高さが強調され、環境イメージが相対的に下がった可能性がある。

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