• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

成長したい人は持論を書いて誰かに話そう

持論作りの効用・ポイント・スキル

  • 好川 哲人

バックナンバー

2012年12月21日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 プロジェクトマネジメント経験者の有志に集まってもらい、一人ひとりの「持論」を書いてもらう活動を半年間実施し、26人が持論を書き上げた。活動の経緯は昨日の記事で紹介した。今回は参加者の久保清隆さんが書いてくれた「持論作りの総括」を紹介する(好川哲人)。

◇    ◇    ◇

 持論を作ることは自分自身が成長する秘訣である。

 これが今回のアクティビティに参加し、持論を書いてみた結論です。私なりに実感した、持論作りの効用、書くコツ、他の人との交流から得られたこと、などを以下にまとめてみました。多くの方が成長を目指して持論を作る上で何らかの参考になれば幸いです。

持論作りを習慣にする

 私がアクティビティに参加したきっかけは日経ビジネスオンラインの記事を偶然読んだことです。そこには「持論とは、経験から生まれ、行動を導いている方法論」「持論を書く目的は、自分自身の行動を導き、そして学習し、成長すること」と書かれていました。

 なるほどと感じ入りました。確かに、大きな成長を遂げている人は、意識しているかしていないかは別として、自分が担当する分野で成功するための持論を持っているはずです。

 私はネット系広告代理店に勤務し、社内の業務効率を改善するためのシステム開発などに携わってきました。私なりに持論のようなものはあるけれど、ぼんやりしていて、文章にしたわけでもなく、体系化もしていませんでした。そもそも持論の作り方が分かっておらず、何となく持論っぽいものが頭の中にある、という状態でした。

 プロフェッショナルとして成長を目指すために、きちんとした持論を作る習慣を身に付けようと思い立ち、次の3段階を踏もうと決めました。

ステップ1:持論の作り方を理解する
ステップ2:実際に持論を1つ作る
ステップ3:持論作りを習慣にする

 アクティビティに参加し、ステップ1とステップ2を終えたところです。持論を作って他の人と意見交換をすることは、自分の頭の中でGPDE(Goal、Plan、Do、Evaluate)サイクルを回し、人から建設的な意見と成長への刺激をもらう絶好の機会でした。

 実際に今回のアクティビティは自分の成長のために、とても有効でしたので、今後も持論を作っては意見を交換するといった機会を作り、習慣にしていこうと考えています。

コメント0

「あなたがプロなら 持論を作れ、持論を磨け」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

人々が働きたいという会社になるには 「働きやすさ」と「働きがい」、この2つが必要だ。

川野 幸夫 ヤオコー会長