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“働くママ”の子の約半数が22時以降に寝るという事実

国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 睡眠学(7)

2013年3月22日(金)

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睡眠はとても日常的な「行動」だ。特別な事情がない限り、誰だって毎日眠る。でも、そんな当たり前の睡眠なのに、日本人の5人に1人が問題を抱えているらしい。何が問題なのか。どうすればぐっすり眠れるのか。その答えを探しに国立精神・神経医療研究センターの三島和夫先生の研究室に行ってみた!

 現在の睡眠学について取り上げた前回の連載に、大きな反響があった。

 睡眠をめぐる科学は、我々の日常に密着しているテーマであり、やはり興味を持つ方が多いようだ。

 その時のインタビュー記事は、特にぼくが興味深く感じたところをかいつまんでまとめたもので、「目次」は以下の通り。未読の方は、ぜひご一読を。

第1回 眠らなくなった日本人
第2回 体内時計25時間はウソだった!
第3回 理想は8時間睡眠もウソだった!
第4回 目からウロコの不眠症治療法
第5回 朝型や夜型だけではない。非同調型も見つかった
第6回 ぐっすり眠るための12の指針

 今回は、この6回でつくせなかった部分を掘り下げたり、広げたりしたい。読者から質問を受けてさらに突っ込んで話を伺う必要も感じ、もう一度、東京都小平市にある国立精神・神経医療研究センターに精神保健研究所・精神生理研究部、三島和夫部長を訪ねた。

 前回の「積み残し」と言える最初のテーマは「睡眠と女性・子ども」。

 日本の社会で、人々がどんどん「眠らなくなっている」ことについては前に紹介した通りなのだが、その上で、男女の平均睡眠時間の違いを見ていただきたい。

大反響のため追加取材!
8時間睡眠のウソ。日本人の眠り、8つの新常識
川端 裕人(著)、三島 和夫(著)

 睡眠の都市伝説を打ち破り、大きな反響を呼んだ「睡眠学」の回が、追加取材による書き下ろしと修正を加えて単行本になりました! 日々のパフォーマンスを向上させたいビジネスパーソンや学生はもちろん、子育てから高齢者の認知症のケアまでを網羅した睡眠本の決定版。睡眠に悩む方々は、本書を読んでぜひ理想の睡眠を手に入れてください。

コメント3件コメント/レビュー

働くママです。働き方を変えないとこの事実は解消されません。通勤に時間がかかりすぎることや、会社にいかないと仕事をしていないように思われる慣習など。女性が会社で働くということに関してははチャレンジしなければいけないこと山積みですが、乗り越えている人もいます。私自身もそうですが、普通の人でも頑張って乗り越えている事実を集めるなどして、働きつづけることが推奨されるような社会にしたいです。このDATAは肌感覚的に事実だと感じますが、近所の子供や専業主婦の気楽な方々のお子さんでも、よる遅くまで騒いでいる人たちはたくさんおります。記事の書き方には注意が必要ではないでしょうか?(2013/03/24)

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「“働くママ”の子の約半数が22時以降に寝るという事実」の著者

川端 裕人

川端 裕人(かわばた・ひろと)

文筆家

1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日本テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

働くママです。働き方を変えないとこの事実は解消されません。通勤に時間がかかりすぎることや、会社にいかないと仕事をしていないように思われる慣習など。女性が会社で働くということに関してははチャレンジしなければいけないこと山積みですが、乗り越えている人もいます。私自身もそうですが、普通の人でも頑張って乗り越えている事実を集めるなどして、働きつづけることが推奨されるような社会にしたいです。このDATAは肌感覚的に事実だと感じますが、近所の子供や専業主婦の気楽な方々のお子さんでも、よる遅くまで騒いでいる人たちはたくさんおります。記事の書き方には注意が必要ではないでしょうか?(2013/03/24)

筆者さんの男女逆転の苦労談に非常に同感しました。私も5時に帰ってきて、既に夫に迎えに行って来られた娘のために夕飯、お風呂、睡眠、と本当息つく暇がないですが、なるべく9時前に寝かすと、次の日の機嫌が格段に違うのでそういう方向で努力しています。でも確かに外国にいると、間違いなく、日本人の大人の方が寝るのが遅いです。(2013/03/22)

日本人は多くのヨーロッパ人より長寿である。日本人は多くのヨーロッパ人に比べて余り眠らない。従って睡眠時間が短いほど長寿であると言える。こういう議論をしている学者がどこかにいませんでしたっけ?(2013/03/22)

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