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「物事を見る眼」は自分で鍛える

180日間の能力養成プログラム体験記

  • 山崎 政輝

  • 山岸 孝久

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2013年3月27日(水)

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 180日間にわたる能力養成プログラムに参加し、そこで得られた業務の成果やスキルについて報告する。物事が起きた際の原因や理由についてきちんと堀り下げていくというクセが多少なりとも身に付いてきた。

 問題を解決するためには、問題を特定しなければならない。そこで「因果関係図」を作って問題点を洗い出し、「品質の低下/ばらつき」と「高コスト」が根本の問題だと特定した(図1)。

図1:筆者らが作成した因果関係図

 この図は本稿の筆者、山崎政輝と山岸孝久が実際に作成し、新組織の設置を提案する際にも利用したものである。

 我々2人はAGCアメニテックという旭硝子ガラスカンパニーの情報システム子会社で、プロジェクト管理室の室長と副室長を務めている。プロジェクト管理室は我々が提案し、社長決裁により発足した組織だ。

 2人は2011年7月から12月にかけて、『ITリーダー養成180日実践塾』という能力養成プログラムに参加し、そこで職場の問題に対する解決策をまとめ、社内に提案し、2011年12月にプロジェクト管理室を発足することができた。

 プロジェクト管理室の現状や『ITリーダー養成180日実践塾』に参加した経緯は、前回(『積年のテーマに道筋を付けて帰ってこい』)書いた通りである。今回は問題解決に至る活動を報告する。

WHYツリーで問題の原因を探る

 当社が抱えていた根本原因は前々から把握していたことだったが、あらためて冒頭で示した因果関係図を使って分析すると、周辺にある問題とその関わり方が見えてきて興味深かった。

 部員の教育のこと、業務のマンネリ化、部員の流動性低下など、様々な問題が品質向上の妨げになっていることが確認できた。

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