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立ちはだかる動物の少子高齢化と飼育員の雇用問題

動物園の楽しさを子供たちに残すために

2013年5月15日(水)

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 お天気にも恵まれた今年のゴールデンウィーク。動物園も大賑わいでした。小猫のオススメどおり行ってはみたものの、あまりの人の多さにヘトヘトに疲れてしまった人もいたと思います。そこで動物園にうんざりしないでくださいね。怒らないでくださいね。それもまた動物園です。

 雨の動物園というのも趣がありますすし、真夏の動物園にタオル持参で行くのも気持ちイイです。ぜひとも動物園のいろいろな顔を知ってほしいです。いのちと向き合う場所だから、新しい発見と出会いが尽きません。

 というように、動物園の魅力と可能性について語ってきた「小猫も杓子も動物園」ですが、今回は少しだけ切り口を変えてみます。

 皆さんは動物園の未来をどう考えますか。明るい未来。順風満帆。かと思いきや、実はそうとは言えない現状があるんです。

アムールヒョウの眼差しに宿る命(よこはま動物園ズーラシア)

 動物園には4つの目的があるというのはご存知でしょうか。来園者に楽しんでもらうという目的「レクリエーション」は、すぐにイメージできると思います。実はこのほかに3つあります。それは「種の保存」「教育・環境教育」「調査・研究」です。

 これらの目的を果たすための取り組みは、動物園の中だけでは完結するものではなく、研究者らとの連携が必要になる時もありますし、野生生物の保全といった大きなテーマも含まれます。

 単純に解釈すれば、動物たちを「調査・研究」することで、飼育技術が向上し「種の保存」へと繋がります。そして動物たちがどんどん増えれば、来園者は「レクリエーション」の場として楽しむことができ、楽しみながら学ぶ工夫を施せば「教育・環境教育」の効果は上がります。

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「立ちはだかる動物の少子高齢化と飼育員の雇用問題」の著者

江戸家 小猫

江戸家 小猫(えどや・こねこ)

芸人/江戸家五代目

1977年東京都生まれ、2011年立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。動物のものまねを得意とする江戸家の五代目。2011年に小猫を襲名した。年に何十回も動物園に通い、飼育員との交流も深い。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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