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国内線の機内で充電できる航空会社は?

ANA、JALを上回るエアラインがあった

2013年5月22日(水)

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 国内出張で空の便を利用する際、新幹線と比較して気になるのが、パソコンやスマートフォンの充電であろう。航空会社間の競争が激化し、各社は機内サービスやラウンジの充実を競い合っている。

 飛行機に搭乗するまでに時間があれば、ラウンジでパソコンを充電しながら仕事もできる。だが、搭乗までに時間がなければ、ラウンジを使うこともままならない。

 新幹線であれば、最近は窓側席で電源を確保できる機会も多い。しかし飛行機の場合、国内線の機内で充電できるケースは稀だ。

 一方、国際線に目を向けると、ファーストクラスやビジネスクラスでは、各座席ごとに電源が設置されているケースが多い。今回は空の上の電源事情を調べてみた。

ラウンジ頼りのANA、JAL

 まず大手2社の国内線はどうか。残念ながら全日本空輸(ANA)も日本航空(JAL)も、国内線の機内で充電できる機会は極めて乏しい。両社とも、国内線ではラウンジでの充電がメーンとなる。

 ANAは昨年5月から導入し始めたプレミアムクラスの新シートに電源を装備した。ANAの新シートでは、コンセントに加えてUSB端子も装備。スマートフォンやタブレット端末の充電にも配慮している。また、787は国内線用機材に国際線のビジネスクラスシートが暫定的に取り付けられており、コンセントが利用可能だ。普通席については、まだ電源を装備した座席は登場していない。

 一方、JALはファーストクラス、クラスJ、普通席のいずれも、国内線で電源を装備した座席はない。国内線にJALがファーストクラスを導入したのが2007年。6年前と比べると、たとえ飛行時間の短い国内線であっても、充電のニーズは増している。今後のリニューアルに期待したいところだ。

ANAプレミアムクラスの新シートに装備された電源。普通席にはまだない(撮影:吉川忠行、ほかも同じ)

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「国内線の機内で充電できる航空会社は?」の著者

吉川 忠行

吉川 忠行(よしかわ・ただゆき)

Aviation Wire編集長

ライブドアで同業初の独自取材部門「ニュースセンター」立ち上げに参画。ライブドア事件も内側から報じる。退職後はAFP通信社等で取材を続け、2012年2月Aviation Wire創刊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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