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永久凍土が解け始めた

実はヤバい永久凍土 飯島慈裕さん(1)

2013年6月5日(水)

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シベリアやカナダに「永久凍土」と言われる所がある。最近どんどん解けていて、何やらヤバいことになりそうだという。いったい何事? JAMSTECの飯島慈裕さんにうかがうことにしました。(写真:田中良知)

ナショナル ジオグラフィック日本版2013年4月号「[マンモスの牙を探せ

 シベリアの北の海岸でマンモスの牙探しが盛んになっているという話が、『ナショナル ジオグラフィック』に載っていた。牙を売りさばき、生計を立てている人もいるという。

 何万年も前に死んだマンモスの牙が、なぜ今、発掘ラッシュなのか。

マンモスの牙が発掘ラッシュの理由

 理由の一つは、マンモスを長らく閉じこめてきた「永久凍土」が解け出し、海岸の崖に牙が露出するようになったこと。つまり、牙が見つかりやすくなったわけだ。

 なぜ今になって、永久凍土が解けはじめているのか。
 それは、我々にどんな影響を与えるのか。

 そもそも永久凍土ってどんなところなのか。
 「辺り一面、霜柱ですかね。踏んでみたい」と私ライターK瀬が言えば、「僕もそのイメージ。たぶん、間違ってると思うけど……」とナショジオ編集部Y尾。

 JAMSTECに、毎年シベリアの永久凍土に通ってその変化を調べている人物がいるという。取材陣はいつものように横須賀へ参じた。

 飯島慈裕(いいじま よしひろ)さん。
 「昼休み、飯島さんが庭でサッカーをしていると、遠くからでもすぐわかる」と広報担当者に言わせる風貌の持ち主だ。

飯島慈裕(いいじまよしひろ)さん。

コメント1件コメント/レビュー

直近の氷河期からわずか400年。現在が間氷期である以上、気温上昇(世間では温暖化と呼ぶそうだが)は当たり前で「どうにかしよう」という思考自体が間違ってるので、凍土が溶けたからとて驚くことではない。(2013/06/05)

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「永久凍土が解け始めた」の著者

片瀬 京子

片瀬 京子(かたせ・きょうこ)

フリーライター

1972年生まれ。東京都出身。98年に大学院を修了後、出版社に入社。雑誌編集部に勤務の後、2009年からフリー。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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直近の氷河期からわずか400年。現在が間氷期である以上、気温上昇(世間では温暖化と呼ぶそうだが)は当たり前で「どうにかしよう」という思考自体が間違ってるので、凍土が溶けたからとて驚くことではない。(2013/06/05)

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