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「ボタンの押し間違い」が呼んだ幸運

立ちそば四食目:「Kそば」の巻【承前】

2013年6月19日(水)

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「かき揚げ丼」「から揚げ丼」。
 うん、確かに似ていてわかりにくいけれど、そりゃオーダーミスは悔しいけれど、でも、「かき揚げ」でも「から揚げ」でも、ご飯の上がどっちだっていいじゃないかと私は思うんですが。立ち食いそば(本連載では「立ちそば」と呼称)の世界に女子が挑む連載、第4回はイトウさんのボタンの押し間違いから始まるドラマです。(担当編集Y)

(前回から読む

 己の注文は、から揚げ丼(とそばのセット)。
 だかしかし!

 店員がもう一度、呼ぶ。
 「かき揚げ丼とそばのお客様」
 から揚げ丼、かき揚げ丼…。
 …勇気を出して聞いてみた。

「鳥のから揚げ丼を注文したように思ったのですけれど…」
 店員がチケットを確認する。
「かき揚げ丼になっていますね」
 もう一人の店員も
「お客さん、かき揚げ丼のボタンを押されてました」

 …そうか、こうやって「Kそば」の店員は、迅速なサービスを提供すべく、お客さんの注文を先んじて確認、スタンバイしているのだな。更にはこの目視が二重の確認にもなっているのか。

 「から揚げ」と「かき揚げ」。
 間違って押したこと、只今はっきりと認識しました…。

 食べたい物がちゃんと注文できなかった心のダメージは大きい。しかし、ここは気持ちを切り替えていかないと!今日はそばを食べにきたのだ。丼物で心を乱されてなるものか。

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「「ボタンの押し間違い」が呼んだ幸運」の著者

イトウエルマ

イトウエルマ(いとう・えるま)

イラストライター

北海道室蘭市生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィック研究科卒。文具メーカーで企画・デザインに携わり、その後フリーに。イラストルポなどを中心にお仕事しております。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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