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「ポテンシャルのある部下」の言い訳ランキング10

謙虚さが足りず、すぐ開き直る部下は貴重だ

2013年7月18日(木)

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 私の本業は企業の現場に入り、営業のコンサルティングをすることだが、言い訳の収集家・分析者でもある。

 コンサルティングをした相手には、営業目標を絶対に達成していただく。このため、現場の営業担当者がやりたくない活動を実践してもらうことが多々ある。そういうとき、必ず出てくるのが「言い訳」だ。

 言い訳とは「何らかの事情で窮地に追い込まれたときに思わず発してしまう言葉、表現」のことである。

 大企業であろうが、中堅中小企業だろうが、どのような業界であろうが、営業担当者はやたらと言い訳を口にする。次から次へと新しい言い訳を開発し、「できない理由」「やらなくても問題がない理由」を発明し、披露してくれる。

 いつしか私はそのような言い訳を収集し、分類し、どのような状況でどのような言い訳をするのか、そしてそのときの営業の心理状態はどうなっているのかについて、分析する習慣が身に付いてしまった。

 言い訳やそれに類する言葉を分析した結果について、本連載でこれまで2回紹介した。『「部下が上司に言ってはいけない言葉」ワースト10』と『部下が上司に言ってはいけない「勘違いフレーズ」ワースト10』である。改めて再掲しておこう。

「部下が上司に言ってはいけない言葉」ワースト10
第1位:「モチベーションが足りません」
第2位:「忙しかったのでやっていません」
第3位:「そもそもこれってやる必要があるのでしょうか」
第4位:「ちょうど今、やろうとしていたところです」
第5位:「無理です」
第6位:「分かりました、やります。ですけれども……」
第7位:「課長はどうすればいいと思ってるのですか」
第8位:「××だったから、できませんでした」
第9位:「まだできていません。ところで×××」
第10位:「最近、親の調子がよくないので……すみません」
部下が上司に言ってはいけない「勘違いフレーズ」ワースト10
第1位:「目標はあくまでも目標ですから」
第2位:「うまくいくとは限りません」
第3位:「できる範囲でやります」
第4位:「いっぱいいっぱい」
第5位:「過去にもやったが、うまくいかなかった」
第6位:「万が一のことを考えると……」
第7位:「少なくとも私には経験がない」
第8位:「そう言う課長はどうなのですか」
第9位:「そこまでやる必要があるのですか」
第10位:「精査します」

 今回は第3弾である。これまでの2回と趣向を変え、『「ポテンシャルのある部下」の言い訳ランキング10』をお届けする。将来、「できる人」に化けるかもしれない部下が使う言い訳を集めたものだ。

 言い訳は言い訳であり、言わない方がいいに決まっているが、過去2回紹介してきたダメな言葉とは一味違い、部下の可能性を感じさせる発言を10通り、選んでみた。

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「「ポテンシャルのある部下」の言い訳ランキング10」の著者

横山 信弘

横山 信弘(よこやま・のぶひろ)

経営コンサルタント

CSK、日立製作所を経て、現在アタックスの主席コンサルタント。営業目標予算の2倍の材料を仕込む、組織マネジメント「予材管理」が注目され、コンサルティングのみならず、セミナー講師としても人気を博す。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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