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10万円以下! 格安「3Dプリンター」登場の裏側

誰でも“1人メーカー時代”を体感する(その1)

2013年7月23日(火)

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 今、「3Dプリンター」が熱い。数百万円から数千万円、高いものでは数億円と、個人どころか中小企業でもなかなか手に入れられなかった3Dプリンターだが、今では100万円を切る価格のモデルがかなり増えている。

 DMM.comは、ネット経由で送った3Dデータを成型して郵送してくれる「DMM 3Dプリント」サービスを7月3日に開始。ヤマダ電機は8月上旬から、米3Dシステムズ社の3Dプリンター「Cube」「CubeX」(とも個人向け)、法人向け「ProJetシリーズ」を店頭販売するという。

DMM.comが2013年7月に開始した「DMM 3Dプリント」サービスのWebサイト
ヤマダ電機が2013年8月に店頭での販売を開始する3Dプリンター3モデル

 3Dプリンターの低価格化に伴い、多くのメディアで「ものづくりが変わる」という論調が定着してきた。それは企業のものづくりだけではなく、個人にまでその流れが起きようとしているという文脈で語られることも多い。クリス・アンダーソンが「MAKERS─21世紀の産業革命が始まる」(NHK出版)で書いているように、誰もが“1人メーカー”になれる時代がやってきた……らしい。本当か?

 そこで今回から、なぜ3Dプリンターが注目されているのか、どのようなものを作れるのかについて、個人レベルの視点で探っていきたいと思う。

技術の進歩と業界の変化、社会的背景がブームの要因に

 3Dプリンターという単語を様々なメディアで目に耳にするようになったのは、ここ1~2年ほどだろうか。特に今年に入ってからは、かなり頻繁に出てくるようになった。テレビでもニュース番組はもちろんのこと、ワイドショーにまで登場するほどのにぎわいである。

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「10万円以下! 格安「3Dプリンター」登場の裏側」の著者

安蔵 靖志

安蔵 靖志(あんぞう・やすし)

IT・家電ジャーナリスト

ビジネス・IT関連出版社を経てフリーに。AllAbout「パソコン周辺機器」「iPad」などのガイドを務めるほか、KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」に出演している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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