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丼の中のフリーダム、メンチそばを味わう

立ちそば18食目・「Hたん」(市ヶ谷)

2013年10月2日(水)

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担当編集Yです。今回はメンチそばが登場。コロッケそばほどポピュラーじゃないにしても珍しくもなんともないメニューですが、女子イトウさんには初体験。敢えてこのメニューを選んだわけを聞くと…これがまた、長いんだ。(Y)

 ある日のミーティングで。
 何かとご多忙な身のY氏から、次の立ちそば潜入の時間を頂きました! 

 今までは、お店ありきで潜入先を決定しておりました。…が、それでは時間の調整が叶わず、今回Y氏のアポ先周辺でググると…

「おっ!こんな店があるのか。行ってみたいなあ」

 わくわくするような立ちそば店が、各駅の至る所に、いとも簡単に見つかることに気がつく。

 そうです。東京はまるで、立ちそばの宇宙空間…。

 そして、もうひとつ気づいたこと。立ちそばの面白さは普通のそば屋の楽しみ方とはひと味違うものだったのですね。この連載、回を重ねて今分かったこと。それは…「立ちそばはとても、自由」。

 …というのも、私がこれまでそばと向き合う際には、(多くのそば打ち、そば食いがそうであるように)「まず、「もり」を食してから!」 …と、構えてかかっていたからなのです。

 なぜ「もり」なのか!?
 それは「もり」が、そばの出来を如実に表すものだから。

 例えば「もり」で分かるのはそばの太さ、コシ、そばの風味。大体のそば粉比率、そばの繋がりのよさ(つまり長く打てているか?)…など。
 「かけ」ならダシの風味で美味しく頂けるし、コシが弱くとも、熱いつゆのせいにできる。しかし「もり」では一切のいい訳がきかない。

 そして辛汁(もりそばのつけ汁)で、その店のそばとつゆへの考え方が見えて…、ようやく種物(そばを台に具材をあしらったもの)に思いを馳せることができる!

 …と、そばを手繰るときには、「もり」一枚から受け取れる情報を逃してはならじと、猛烈な集中を強いられてしまうのでありました。

 ところが!

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「丼の中のフリーダム、メンチそばを味わう」の著者

イトウエルマ

イトウエルマ(いとう・えるま)

イラストライター

北海道室蘭市生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィック研究科卒。文具メーカーで企画・デザインに携わり、その後フリーに。イラストルポなどを中心にお仕事しております。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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