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立ちそばで「おつゆは飲み干す」方ですか?

立ちそば20食目・「Mち家そば」(水天宮前)【承前】

2013年10月16日(水)

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前回に続き、関西風だしの異色の立ちそば「Mち家そば」、実食編です。澄んだつゆに浮かぶそば粉5割のそば、おあげさんを真っ白な店内で食す、ここは本当に立ちそばなのか? ニッポンって、すごい国だなあ。(編集担当Y)

(前回はこちら

 まずはY氏の「冷やしMち家そば」600円。

 続いてイトウの「きつねそば」 400円。

 万能ネギの色が、美しい。
 熱を帯びて、緑はより濃さを増している。さらに、薄い色のつゆと、きつね色の薄揚げの色に引き立てられて、五月の樹木のようなグリーンは鮮やかに映えます。等幅に切られたさまもエレガント。

 さあ、おそば、頂きましょうか。
 …と、ここで素敵なアイテムを発見!

 今までの潜入調査中でも、レンゲがあったらなあ…と思うこと、実は何度もありました。

 特に汁の旨い店でご飯を注文したときなんぞ、「お匙の上に白いご飯を載せてつゆに浸し、雑炊みたいに喉奥に流し込みたい!」と心内で叫んでみたりしましたが、それは立ちそば屋で望むべくもないことだと諦めておりました。

 いやいや、「おつゆは飲み干す」文化の上方。立ちそばであってもレンゲは必需品なのでしょうか。ご飯ものが一緒にあれば、つゆとのハーモニーを堪能、さらに美味的飯世界が口中に広がりそう!

 それでも今回は、上方のつゆとそばの響き合いに気持ちを集中します。
 ご飯ものの追加注文はせずに、レンゲを手にして、「きつねそば」のトレイを受け取る。
 そうして、Y氏を盾にし、厨房カウンターの死角になる場所を確保。資料写真を撮り始める。するとY氏、横から…

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「立ちそばで「おつゆは飲み干す」方ですか?」の著者

イトウエルマ

イトウエルマ(いとう・えるま)

イラストライター

北海道室蘭市生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィック研究科卒。文具メーカーで企画・デザインに携わり、その後フリーに。イラストルポなどを中心にお仕事しております。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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