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意外と知らない「父の離婚歴」

遺産を巡る愛人・元妻のトラブル

2013年10月24日(木)

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 日経ビジネス10月21日号で、「相続ショック どうする?あなたを襲う『負の遺産』」と題した特集記事を掲載した。日経ビジネスでは、9カ月前の2013年2月4日号で同じように相続をテーマとした特集を組んでいる。しかし、このときの記事は、税制変更による“庶民”へのインパクトを主題としたものだった。今回は、同じ相続は相続でも“カネ以外”のトラブルに焦点を当てた。

 日経ビジネスで行ったアンケートでは、実際に“カネ以外”のトラブルに遭った内容を聞いたところ、下記のような結果であった。

調査概要
2013年8月28日~9月5日まで、日経BPコンサルティングが実施。50歳以上の男女2168人を対象とした。

 本特集では、実際にあった話を伺う機会が多くあった。雑誌では触れられなかった“本当にあった怖い話”を、ここで少しお伝えしてみようと思う。「事実は小説より奇なり」とはまさにこのことであった。

 例えば、九州に住むAさんのお話。

 Aさんの父親が6年前に亡くなった時のこと。葬儀が終わって、自宅への帰る道すがら、Aさんの携帯が鳴った。相手は、父親の愛人だ。

 母親を早くに亡くしたAさんの父親のもとに通っている人がいるのは知っていたが、Aさんの父親の世話をしてくれていることもあり、敢えて父親に何かを言うことはしなかった。

 電話の内容はこうだ。

 「お父さんに800万以上の金を貸しているので、早く返して欲しい」

 さらにその愛人は既婚で、しばらくすると愛人の夫まで登場してきた。内容証明も送られ、「“その筋の人”まで登場して、恫喝された」(Aさん)。一部借用書もあったものの、ないものまで返済を迫られた。結局、解決に約3年程度かかり、その上、先方から迫られたお金はすべてAさんが返済することになった。

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「相続ショック」のバックナンバー

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「意外と知らない「父の離婚歴」」の著者

染原 睦美

染原 睦美(そめはら・むつみ)

日経ビジネス記者

日経パソコン、日経ウーマンオンラインを経て、2013年4月から日経ビジネス記者。IT担当などを経て、日用品・化粧品担当。趣味は洗濯、昼酒、ピクニック。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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