増える孤独死の現場から見えたこと

「予防」と共に「発見」も重要に

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著者プロフィール

大西 孝弘

大西 孝弘

日経ビジネス記者

1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日本経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。

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いただいたコメントコメント8件

連絡できる親戚が居ないかぁ…親戚も未婚、子供無しが増えてきてます。私は子供が居ますが、元々親戚が少ない人なんかは、親戚だと自分で認識している人が居なくなるなんて珍しいことではないのでしょうね。(2013/10/26)

他人事ではないです。独身であろうと所帯を持っていても、人のつながりがあろうと無かろうと、基本、人は一人です。最期を看取る方が、身内であれ他人であれ、誰かがいてくれることは何よりです。それは、亡くなった方のその後、遺体の処遇です。人間の体内には、様々な化学物質を内包しています。胃液は塩酸が主ですし、食物の分解過程では、毒素を濾過して排泄します。それらのサイクルが破綻をきたした時、化学物質の観点と、加えて微生物や細菌が本来の行き場を失い、あとは記事本文に記載の通り、最後はどす黒い液体になってしまう。関する書物は持っておりますが、かなり凄惨なものです。もう既にですが、身元不明で引き取り手ないし依頼する方がいない場合は、自治体の負担になるとのことです。孤独死に関連する様々の事柄は、喫緊の課題ですし、どんな立ち位置であれ、すべての人間は必ず当事者だってことを認識しながら、その上で、毎日を楽しく、しかし、この事柄も含めて、言い方は失礼ですが、臭いものに蓋ではなく、真摯に自分のことと向かい合う姿勢と、いざという時の行動は必要と考えます。(2013/10/25)

ん…。孤独死することと、孤独死して死体が長期間放置されてしまう問題とが、どうもぐちゃ混ぜになっていますね。議論すべきなのは、いかに発見を早くするか、医療処置を施せば助けられる命を救済するかであって、仕事をやめてから無趣味で交流嫌いな方を、地域社会でどう見守っていくか? ではないでしょうか。家族と同居していても、年金の不正受給目的で生きていることにされてしまう酷いケースもあれば、生涯独身者でも入院したままお亡くなりになることもある。誰かと同居していれば安心と簡単に割り切れる単純な問題ではないと思います。(2013/10/25)

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