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オンラインの消費者を店舗へ導き、購買を誘うには?

O2O(オンラインtoオフライン)

2013年11月1日(金)

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日経デジタルマーケティングは、『最新マーケティングの教科書』(ムック)を11月5日に発売する。このコラムでは、そのムックの中からマーケティングを理解するのに欠かせない最新のキーワードを解説していく。

 “O2O”とは「オンラインtoオフライン」の略で、オンライン(ネット)を活用した情報発信を起点に、消費者を店舗などのオフラインへ誘導して購買に結びつけようとするマーケティング施策のことを指す。スマートフォンにメールでクーポンを送信して店舗に誘導する。ネット通販サイトでポイントを付与して店舗で使ってもらうといったものが典型だ。

2017年度には、50兆円市場に

出所:野村総合研究所

 野村総合研究所は、2012年度に29兆8000億円だったO2Oによる消費の市場規模は今後も伸び続けて、17年度には50兆9000億円に達すると予測している。

 スターバックスコーヒージャパンが13年6月5日に開始したクーポン配信サービス「STARBUCKS e-Ticket」もO2Oの一種だ。これは、同社が電子メールで配信したクーポンを顧客がスマホなどで開き、店頭で示すことで、飲み物や食べ物、トッピングが無料になるものだ。スターバックスが発行するプリペイドカード「スターバックスカード」を持ち、Web会員サービス「My STARBUCKS」に登録して、カード情報やメールアドレスを登録している25万人(13年5月時点)の優良顧客を対象にしている。しかし「値引きが目的ではない」とマーケティング・カテゴリー本部マーケティング コミュニケーション部WEB/CRMグループの長見明グループマネジャーは強調する。単なる値引きにしないためのポイントが「サプライズ」だ。

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「最新マーケティングの教科書」のバックナンバー

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「オンラインの消費者を店舗へ導き、購買を誘うには?」の著者

中村 勇介

中村 勇介(なかむら・ゆうすけ)

日経デジタルマーケティング編集記者

日経ネットマーケティングの編集を経て、2011年2月から日経デジタルマーケティング編集部に在籍。デジタルマーケティング業界の進化のスピードの速さに追われながらも、時流に沿った企画を考えている。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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