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膨大なデータを収集・分析し、「打ち手」を最適化

DMP (データ・マネジメント・プラットフォーム)

  • 横山 隆治

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2013年11月22日(金)

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日経デジタルマーケティングは、『最新マーケティングの教科書』(ムック)を11月5日に発売した。このコラムでは、そのムックの中からマーケティングを理解するのに欠かせない最新のキーワードを解説していく。

 「DMP(データ・マネージメント・プラットフォーム)」とは、企業が持つ主に顧客にまつわるデータを一元的に格納し、データの下処理をして、分析することなどを通じて、「打ち手」(広告、メール、サイトコンテンツ、コールセンター、オンデマンドDMなど)の最適化をするシステムである。

 同時に、顧客ターゲットを「洞察」して、商品開発やコミュニケーション開発に生かすためのものである。企業が自社のマーケティング活動だけに利用するため、「プライベートDMP」とも呼ばれる。

 実情としては、ディスプレイ広告買い付けシステムの「DSP(デマンド・サイド・プラットフォーム)」にオーディエンス分析機能を加えて、DMPとして利用することも多い。

マーケティング全体を最適化

 顧客を洞察する、つまり消費者インサイトを明確にすることは、広告に留まらず、マーケティング全体、事業全体の最適化につながる。従来、消費者の「意識」を調査やインタビューから洞察していたマーケティング開発に比べて、インターネットを通じて入手できるようになった消費者の実際の「行動」をベースに、意識調査データも統合することで格段に精度の高い洞察が可能となる。

 DMPには多種多様なデータを取り込むが、主にデータ提供元の観点からは4種類に整理できる。

DMPで扱われるデータ群。多様なデータを集めて活用する

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