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ソーシャルテレビ

2013年11月29日(金)

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日経デジタルマーケティングは、『最新マーケティングの教科書』(ムック)を11月5日に発売した。このコラムでは、そのムックの中からマーケティングを理解するのに欠かせない最新のキーワードを解説していく。

 ソーシャルテレビとは、フェイスブック(Facebook)やツィッター(Twitter)などのソーシャルメディアとテレビの融合、連携を表した言葉だ。その最もわかりやすい現象は「テレビを見ながらTwitterを使う」こと。

 サッカーのテレビ中継の際、得点が入ると一斉に「ゴール!」というつぶやきが、Twitterに投稿されるのがその典型例だ。2013年8月に日本テレビ放送網で放送されたアニメ映画「天空の城ラピュタ」の劇中で、主人公が呪文「バルス」を唱えると同時に、視聴者が一斉にTwitterにバルスと投稿し、1秒当たりのツイート数で世界記録を塗りかえた。

「バルス」に関するツイート数の推移(分単位)。1秒当たりのツイート数が世界記録となった

「半沢直樹」人気にも影響?

 スマートフォンを片手にテレビ放送を見るスタイルは、“セカンドスクリーン視聴”と呼ばれ、これにまつわる様々な現象が起こっている。例えば最終回の視聴率が42・2%になるなど、大ヒットとなったTBSテレビのドラマ「半沢直樹」は、雑誌やネットニュースなどでの記事とTwitter上の話題が相乗効果を生んだことで、視聴率を稀に見る高さにまで、押し上げたと思われる。

 日本テレビの特番「音楽のちから」では、人気グループ「嵐」の歌唱の際、スマホで音楽に合わせて遊べるゲームを用意。120万人がゲームを利用し、その時間の視聴率は急激に上がったという。

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手嶋 龍一 作家・ジャーナリスト