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行動観察でビッグデータの限界を超える

このコラムについて

 現場の事実を客観的な目線で、ありのままに観察して洞察を得る──。消費者へのアンケートやグループインタビューでは引き出せない、本人も自覚していないような潜在ニーズやノウハウを、人の行動に注目して見つけ出す手法である「行動観察」に注目が集まっている。

 この行動観察の第一人者である、大阪ガス行動観察研究所の松波晴人所長に、今はやりのビッグデータと行動観察の関係性について説明してもらう。

 ビッグデータも決して万能ではない。人の行動の履歴は蓄積できても、その行動の理由や背景は、ビッグデータからだけでは分からないことが多い。ビッグデータを扱えるようになったことは世の中の大きな進歩だが、まだまだ限界があるのも事実だ。それを正しく理解して、場合によってはビッグデータの弱点を補い、ソリューション(問題解決手段)を考えることが大切になる。

 著者の松波氏は「行動観察はビッグデータと相互補完的な関係にある」と主張する。そこでこのコラムでは、松波氏の独自の見解を行動観察の視点から初披露していただく。

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機械を売るんじゃなくて、電気が欲しい方に電気が起きる装置をソフトも含めて売るビジネスをしていこうと。

田中 孝雄 三井造船社長