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2014年のソーシャルメディア広告を変える「7つのトレンド」

  • 熊村 剛輔

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2013年12月17日(火)

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 年末が近づくと、「今年の振り返り」や「来年の展望・予測」などの記事が目に入るようになる。海外においても同様だ。今回は、デジタルマーケティングにかかわる調査を手がける米eMarketer社が発表した「2014年ソーシャルメディア広告の7つのトレンド」と題されたレポートから、来年の米国での、ソーシャルメディアマーケティングの潮流を読み解くことにする。

 米eMarketerは、2014年を「The Year of Social(ソーシャルの年)」と位置付けている。2014年以降マーケターがソーシャルメディア上の広告に対して、よりいっそう積極的に予算を配分し活用するようになると分析しているからだ。その背景には以下7つの理由があるとしている。

1.動画広告の増加
 米国で新しい動画広告サービスが増え、それを活用する広告主が増加していく中、ソーシャルメディアの活用が動画広告サービスの活性化に拍車をかける大きな要素の一つとして注目されている。米国では動画を使って幅広いユーザーに情報を認知させて、ソーシャルメディアの効果的な活用で、その広告効果をさらに向上させるというパターンが比較的多い。動画広告が増加することで、その動きがこれまで以上に進みそうだ。

2.モバイルユーザーの増加
 ソーシャルメディアとモバイルの親和性については、以前から注目されていた。それは、各SNSがモバイル方面への広告展開の整備を進めていることで、いっそう高いものとなっていくだろう。今後マーケティング・コミュニケーション活動で積極的にモバイル方面へのアプローチを視野に入れる広告主にとって、ソーシャルメディアへの広告出稿が1つの手段となってくる。

3.ソーシャルメディアそのもののユーザー規模の増加
 これまでもそうだが、2014年になってもソーシャルメディアユーザーの増加ペースが緩むことはなさそうだ。規模が大きくなることで、それらユーザーに対する広告主のニーズも当然高まってくる。これまでソーシャルメディアに広告を出稿してこなかった企業も、その重い腰をそろそろ上げるかもしれない。

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