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どうなる?ブラジルW杯テレビ中継

2013年12月4日(水)

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 ブラジル・ワールドカップ(W杯)のテレビ中継の実施を危惧する声が挙がっている。

 W杯の放送権は1996年7月に導入された入札制度が転機となり、高騰の一途を辿ってきた。現在もバブルの真っ只中で、2014年W杯に関しても放送権料は右肩上がりの状態が続いている。その状況下で、02年日韓大会から3大会連続で中継してきたスカパー!が、ブラジルW杯の放送権獲得を断念した。日本国内ではW杯中継を視聴できないのか――。そう不安を感じた国民も少なくないだろう。

つり上がる放映権料

 少しでも高く売りたいFIFA(国際サッカー連盟)と、高額な放送権料に悲鳴を上げながらも中継を続けるテレビ局。その構図について、スポーツ総合研究所の広瀬一郎所長は「02年に(バブルの)終わりの始まりがスタートし、10年から14年にかけて本格的な終わりが始まっている。(今は)ババ抜きですよ」と分析する。

日韓共催から高騰するFIFA W杯の日本国内の放送権料推移
1990年イタリア大会6億円
1994年アメリカ大会6億円
1998年フランス大会6億円
2002年日韓大会65億円
2006年ドイツ大会160億円
2010年南アフリカ大会200億円
2014年ブラジル大会400億円?
*日本円換算
出所:ジャパン・コンソーシアム

 その言葉通り、テレビ局側はもはや採算が取れない状況を迎えている。日本国内では日韓大会以降、NHKと民放連で『ジャパン・コンソーシアム(JC)』を組織して高額な放映権料に対応してきたが、10年の南アフリカ大会では民放全体の収支が初めて赤字に転落した。

 スポーツの放送権ビジネスはなぜこれほどの高騰を招いたのか。

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