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「スマホにしたら通話料が高くなった!」問題に救世主現る

携帯3社の半額の通話料で、発信者番号もそのまま

2013年12月13日(金)

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 楽天傘下のフュージョン・コミュニケーションズが30秒10.5円で通話ができる「楽天でんわ」サービスを開始した。対応アプリは開始3日間で10万ダウンロードを突破。スマホユーザーの多くが高い通話料に不満を感じており、少しでも安くなるサービスが出たことで一気に飛びついたのだろう。

フュージョン・コミュニケーションズは12月5日、「楽天でんわ」を開始した。発表会でサービスの内容を説明する相木孝仁社長

 楽天でんわは、相手の電話番号の前に0037-68をつけることで、フュージョン・コミュニケーションズを経由した通話となり、安価な料金設定が適用となる。着信した側は、0037-68は表示されず、発信者の電話番号がそのまま表示されるので、怪しまれることなくちゃんと通話を受け取ってもらえる。また、最近、増えてきたIP電話ではなく、3G回線を経由したものとなっているため、通話品質も良好だ。

携帯3社ともLTEスマホなら、通話料は30秒21円で高止まり

 スマホに変えたことで「音声通話料金が高くなった」と思っている人も多いだろう。実際、ケータイのころにあった無料通話分がなくなり、ほとんどの場合が30秒21円という料金設定になっているため、ケータイのころよりも音声通話料金は高くなっている。

 LTEスマホであれば、キャリア内定額があるため、同じキャリアを使っている人であれば無料だが、それでも夜21時から深夜1時は無料の適用外だったりもする。同じキャリア間を24時間、無料通話にできるオプションもあるが、それも有料だ。

 KDDI(au)とソフトバンクは、30秒21円から30秒10.5円にできるオプションもあるが、月額980円かかる。楽天でんわであれば、月額基本料金が不要でいつでも30秒10.5円になるというのが魅力と言える。

楽天でんわの専用アプリ画面。iPhoneとAndroidスマホで利用できる

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「「スマホにしたら通話料が高くなった!」問題に救世主現る」の著者

石川 温

石川 温(いしかわ・つつむ)

スマホ/ケータイジャーナリスト

1999年日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社、『日経トレンディ』編集記者に。ケータイ業界を中心にヒット商品、クルマ、ホテルなどで記事を執筆。2003年にジャーナリストとして独立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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