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バニラエアの武器は「マックスコーヒー」?

地元密着で違いを打ち出すLCC

2013年12月25日(水)

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 暮れも押し迫った12月20日、ANAホールディングスが100%出資するLCC(格安航空会社)のバニラエアが就航した。バニラの前身は、セクシー系LCCとも言われたエアアジア・ジャパン。日本人にとって使いづらいウェブサイトの予約システムなどで利用が低迷し、6月にエアアジア・グループとの提携を解消した。

 生まれ変わったバニラエアが掲げるのは、「シンプル」「エクセレント」「ニューベーシック」という3つのコンセプトだ。

12月20日に就航したバニラエア(撮影/吉川忠行)
コーポレートカラーはブルーとイエロー。客室乗務員の制服も鮮やかなブルーだ(撮影/吉川忠行)

 成田空港を拠点にして那覇と札幌、台北、ソウルに就航する。日本人観光客がレジャーで訪れるようなリゾート地に特化する。20日に就航した那覇線と台北線は、当初1日1往復。だが那覇線は1日4往復、台北線は1日2往復まで増便して利便性も高める計画だ。

 運賃は、20kgまでの手荷物が無料となる基本タイプの「シンプルバニラ」では、成田~札幌線が5500円から、成田~那覇線が7500円から。国際線となる成田~ソウル(仁川)線は8000円から、成田~台北線は1万円からだ。これにプラス2500円を徴収する「コミコミバニラ」プランを用意。シンプルバニラでは、2000円かかる予約変更手数料が500円になり、たとえ航空券をキャンセルしても、3000円の手数料で払い戻しができるようになる。

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吉川 忠行

吉川 忠行(よしかわ・ただゆき)

Aviation Wire編集長

ライブドアで同業初の独自取材部門「ニュースセンター」立ち上げに参画。ライブドア事件も内側から報じる。退職後はAFP通信社等で取材を続け、2012年2月Aviation Wire創刊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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手嶋 龍一 作家・ジャーナリスト