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ウエアラブル端末で「部分やせ」?

ビッグデータ製品発表会と化したCES

  • 津山 恵子

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2014年1月20日(月)

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今年のCESでフィットネスに特化したウエアラブル端末「Fitbug Orb」が注目を集めた。「減量」「部分やせ」などのパッケージも用意し、計測とデータを組み合わせて利用者の目標達成をサポートする。データ活用無くしてメーカーは生き残れない。そんな近未来が垣間見えたCESとなった。

ウエアラブル端末「Fitbug Orb」は約50ドルと安価

 今年の「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」は、久しぶりに刺激が満載だった。毎年、新春に米ネバダ州ラスベガスで開かれる国際家電見本市だが、この数年、何が目玉なのか分かりにくい状況が続いていた。

 しかし、今年は「近未来」を垣間見た。次の言葉がそれを象徴する。

 「コンピューティングはそこら中にある」(米インテル)

 「インターネットはすべての中に」(米シスコシステムズ)

 このほか、韓国のサムスン電子が発表した「スマートホーム」構想もその延長にある。家電の一つひとつがインターネットに接続するという段階を超えて、家電同士がつながり、外出先でスマートフォンから冷蔵庫の在庫をチェックしたり、居間のテレビが冷蔵庫に自分のお気に入りのコンテンツを送信したりする。家電の操作やモニターが、クラウド利用で向上するという例だ。

 さらに痛感したのは、これはもはや「家電」ショーではない、ということだ。ハードウエアである家電を超えて、ネットワーク、インターネット、ユーザーインターフェース、さらにデータが一体化したものが、私たちを取り囲み、技術革新を体感する時代がやってくる。そういった将来を見据え、製品やサービスを開発しなければ、メーカーは生き残れないかもしれない、とさえ感じた。

 つまり、ビッグデータを活用する仕組みを提供し、そのデータ分析を活用できる製品やサービスを発表する場に、CESが変貌したともいえる。

フィットネス特化、50ドルのウエアラブル端末に注目

 その中でも、「個人にまつわるデータ」を利用して付加価値を付けた新製品、サービスを3種類ほどご紹介しよう。

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