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第4回 日本食品ブランドのアジア進出地図

アジアのトップランナーを目指す食品メーカーたち

  • JMAC アジア事業本部

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2014年3月14日(金)

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ボーダーレスに「浸食」し合うアジアの食卓

 ふと気が付くと、日本の食卓は随分と無国籍状態になっている。大手スーパーや、ちょっとした食品専門店の店頭で、気軽に世界中の食品が手に入るようになった。酒類、飲料、瓶・缶詰、調味料、菓子、加工食品、あらゆるカテゴリーで、食のボーダーレス化が着々と進んでいる。日本の食品メーカーの視点で、人口減少と高齢化で先細りが懸念される日本国内の「食」マーケットだけを見るならば、文字通り海外からの「浸食」だ。

 しかし、視点を変えて外側から見ると、世界、特に中間層が成長するアジアでは同様にボーダーレスな「浸食」が急速に進んでいて、そこには日本企業にとって大きなビジネスチャンスが広がっている。アジア各地のスーパーマーケットにはどこでも日本発の食品がずらりと並んでいる。実際、縮み志向に陥りがちな日本から、元気なアジア市場に積極的に打って出て、成功を収めているプレーヤーも少なくない。本稿では、アジアにおける日本の食品メーカーの奮戦ぶりに注目したい。

アジアのスーパーでは、日本の調味料がずらりと並ぶ

日本発アジアのトップランナーたち

 日本からカンボジアに国籍を移して、マラソンの代表選手を目指すテレビタレントが話題を集めたことがあったが、「食」の世界では、彼よりもずっと早くからアジアの国に打って出て、見事にトップランナーの仲間入りをした強者たちがいる。

図:アジアで活躍する日本食品メーカー(例)

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日本の経営者は、経験を積んだ事業なら 失敗しないと思い込む傾向がある。

三品 和広 神戸大学教授