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MNPならiPhone5sが一括0円!? 月額3000円の運用も可能

キャリアメールが引き継げないなどの「デメリット」も確認しておこう

  • 田中 雄二=ITジャーナリスト

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2014年3月14日(金)

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 前回の記事で、スマホの料金体系はおおむね頭に入ったと思います。そこで、今回は「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)」を使って、実際に料金を抑える方法を紹介します。年度末の3月は、とても有利な条件でMNPを実行できます。決断するなら今です。ただし、MNPで移行することによるデメリットもあります。メリットとデメリットをきちんと把握したうえで、実行しましょう。

 MNPとは、“電話番号を変えず”に、他の電話会社(キャリア)のスマホに乗り換えることです。前回と前々回でも触れましたが、この乗り換えを行うだけで、スマホの月額料金が半額程度になることもあります。それに加えて、スマホの端末代が安くなったり、キャッシュバックをもらえることがあるなど、驚くほどのメリットがあります。

 実は、MNPによる携帯回線の移動は、キャリアにとって大きなメリットだったりします。1つの回線が移動すると、自社の回線数が1増え、MNP元のキャリアの回線数が1減ります。つまり2回線分の差を付けられるのです。こういった理由もあり、キャリアはMNPによる移動に対し多額の販促費を用意することが多く、これが価格に反映されるのです。

スマホの購入方法は「新規」「機種変更」「MNP」の3つ

 まず、スマホの買い方からおさらいしておきましょう。

 スマホの購入には、「新規契約」「機種変更」「MNP」の3通りがあります。家電量販店などには、下図のような価格表が置いてありますが、そこには必ず3通りの方法が掲載されています。

家電量販店などのスマホの価格の表示例

 新規契約は文字通り、新しく回線契約を交わすものなので、電話番号はまったく新しいものになります。一方、機種変更とMNPなら、これまでの電話番号を変えずに利用できます。機種変更は、同じキャリアのまま新しいスマホに変える方法です。MNPはキャリアを変えて新しいスマホにする方法です。例えば、NTTドコモからauに移ったり、ソフトバンクからNTTドコモに移ったりするわけです。

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