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ガールズ農場は、いま

脱「再スタート」を目指して

2014年3月14日(金)

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 東北地方に若い女性だけでやっている農場がある――。最近の農業の動向にちょっとでも興味がある人なら、名前を聞いたことがあるだろう。「山形ガールズ農場」。いっときメディアに盛んに取り上げられた彼女たちは、いまどうしているだろう。それを知るために、農場のある山形県村山市を訪ねた。

試して修正して、を繰り返す

 「雪が降ってからにしてください」。これが、昨年6月にガールズ農場に初めて電話し、取材を申し込んだときの返事だった。このことを、別件で取材したあるベテラン農家に話すと、「もうメディアに十分取り上げられたからだろ」と突き放した感想が返ってきた。

女性の力を生かす農場づくりを目指す高橋菜穂子さん

 筆者は少し違う印象を抱いていた。いくらメディアで注目されても、効果は長続きしない。それよりも本業に精を出すのなら、よほどまともではないか。一面の銀世界に囲まれた農場の事務所を前にそんなことを思い出していた。

 「いろいろやってみて、修正してっていうのをずっと繰り返してます」。代表の高橋菜穂子はこう近況を語り始めた。取材に応じた部屋は、若者が集まる山小屋のようだ。ストーブの横にかかった作業着は赤やオレンジとカラフルで、棚には音楽CDや和風の小さい人形。奥には厨房と農産物の加工場がある。

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「ガールズ農場は、いま」の著者

吉田 忠則

吉田 忠則(よしだ・ただのり)

日本経済新聞社編集委員

1989年京大卒、同年日本経済新聞社入社。流通、農政、行政改革、保険会社、中国経済などの取材を経て2007年より現職。2003年に「生保予定利率下げ問題」の一連の報道で新聞協会賞受賞。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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