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遺伝子を知り発症を防ぐ

ガン予防(ファルコバイオシステムズ、慶応義塾大学病院、がん研有明病院)

2014年3月24日(月)

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米女優アンジェリーナ・ジョリーさんが、ガン予防のために乳腺切除手術を受けた。遺伝子検査でガンの発症リスクが高いことが分かった時、我々はどうすればよいのか。急激に進化する遺伝子解析の実態とは。

乳ガンの発症リスクを低減するため、乳腺切除手術を受けたアンジェリーナ・ジョリーさん(写真:AFP=時事)

 あなたが病気になる確率が、遺伝子検査で分かる――。そんな時代は、既にやってきている。

 2013年5月、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが両乳房の予防的乳腺切除手術を受けたことが話題を集めた。ジョリーさんが手術を決断したのは、遺伝性乳ガン・卵巣ガン症候群(HBOC)であることが判明したためだ。ジョリーさんは母親を卵巣ガンと乳ガンの併発、叔母を乳ガンで亡くしている。

 「BRCA1」と「BRCA2」。この2つのガン抑制遺伝子のどちらか、もしくは両方に病的な変異がある状態が、HBOCだ。

遺伝子の変異がガンにつながる

遺伝子を構成する塩基の一部が入れ替わっていたり欠けていたりすると、ガンを抑制するたんぱく質がうまく作れなくなる。そのため、ガンにかかりやすい体質となる。こうした変異の例としては、遺伝性乳ガン・卵巣ガン症候群(HBOC)やリンチ症候群(遺伝性非ポリポーシス大腸ガン)が知られている

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「遺伝子を知り発症を防ぐ」の著者

広岡 延隆

広岡 延隆(ひろおか・のぶたか)

日経ビジネス記者

日経コンピュータ編集部、日本経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽・ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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