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今さら聞けない謎の通貨ビットコイン

  • 日経ビジネスオンライン編集部

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2014年3月25日(火)

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 取引所Mt.Goxの破綻で話題になったネット仮想通貨ビットコインは何とも分かりにくいものです。そこで日経マネー2014年4月号(2月21日発売)の記事を転載します。破綻前に書かれた記事ですが、ビットコインとはどういうものか、なぜ話題になったのか、課題と可能性は何か、が分かりやすく説明されています。(日経ビジネスオンライン編集部)

    ビットコインの特徴
  • 電子マネーの一種だが、中央銀行のような発行主体がない
  • 取引コストが非常に低く、決済も迅速
  • 取引の匿名性が高い


ビットコインの仕組み
ビットコインは多数のプログラマーが互いに取引の正当性を保証し合うことで成立。他人の取引を保証するのに貢献すると報酬としてビットコインがもらえるため、これをマイニング(採掘)とも呼ぶ

 草の根的にインターネットの世界で始まった仮想通貨「ビットコイン」の存在感が増している。昨年末には1年前の120倍まで急騰する場面も。何が起きているのか。

 ビットコインとは、インターネットで流通するオンライン通貨の名称。「コイン」という名が付いているものの、既存の貨幣のように金属や紙といった物質(もの)として存在するわけではなく、暗号化されたデジタル情報でしかない。いわゆる電子マネーの一種だ。

 ビットコインは、中央銀行や政府機関といった特定の組織が発行したものではなく、公開された一定のルールに基づき、マイナー(採掘者)と呼ばれるIT技術を持ったボランティアによって管理されている。マイナーには作業負担に応じ少量のビットコインが交付されるが、最大発行量は2100万ビットコインと決められており、既存の貨幣と違い発行量が無制限ではない。発行主体があるわけではなく、地球上に一定量だけ存在することから、ビットコインは貨幣よりも金、プラチナといった貴金属に近いという意見もある。

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