• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

足の細胞で心臓の機能を回復!? 驚きの細胞パワー

山中伸弥教授と野田秀樹氏が“細胞”を語り尽くす(その2)

  • 崎谷 実穂

バックナンバー

2014年3月28日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 20世紀に「DNAの二重らせん構造」が発見されて以降、人類は遺伝のメカニズムを研究してきた。その結果、人間の個性や能力などが遺伝子による部分があることを多くの人が知ることになった。だが、生まれた後の努力や経験、置かれた環境によっても、人は変わることができる。そのメカニズムの主役となるのが「細胞」だ。

 細胞は「体を構成する部品」と捉えられることが多いが、近年の研究ではそうでないことが明らかになってきた。1つの自律した生命体のように、自ら周りを探り、状況を判断し、自らを変化させているダイナミックな存在なのだ。細胞の中には、我々の経験を反映する仕組みが隠されている。

 NHKでは、最新の細胞研究を紹介する「人体 ミクロの大冒険」を3月29日から4回にわたって放送する。番組中では、iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授と劇作家・演出家・役者の野田秀樹氏が“細胞”について対談する。

 日経ビジネスオンラインでは、番組で紹介できなかった対談のすべてを掲載する。今回は前回に引き続き、代表的な細胞を紹介しながら、細胞に秘められた驚きのパワーを紹介していく。まず登場するのは、おなじみの「赤血球」。さらに、足の細胞を培養して心臓を治療するという、最新の細胞治療も紹介する。(進行は、NHKの首藤奈知子アナウンサー)

ヒトの細胞の3分の1は赤血球です

肺の中にある肺胞(写真上)。赤血球はここで酸素を受け取り心臓へと向かう。赤血球はヘモグロビンという赤い物質が含まれる(写真中央)。ヒトの赤血球の寿命は約120日だ。血管を流れる赤血球(写真下)。ヒトの体には約20兆個の赤血球がある

コメント0

「山中教授×野田秀樹の細胞対談」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

トランプ政権のここまでの動きはスロー。

ジョセフ・ナイ 米ハーバード大学特別功労教授