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「安倍首相の韓国語は失敗でした」

韓国の識者が語る韓国人の本音(3)

2014年4月10日(木)

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 韓国の識者Aさんから連絡があった。「朴槿恵(パク・クンヘ)大統領に安倍晋三首相が韓国語で話しかけたのは失敗でした」と言う。

要は「日本が嫌い」

A:鈴置さんの「朴槿恵が『アベと会えない理由』」を読みました。韓国の大統領がなぜ、これほどまでに日韓首脳会談を嫌がるかを上手に説明した記事でした。

 この記事が指摘した、外交的な読み違い、大統領個人の交渉スタイル、父親のハンディキャップ――。いずれの理由も正しいと思います。

 翌日掲載の「朴槿恵が中国に『NO』と言えない理由」で鈴置さんが強調した韓国人の「恐中」も、その通りです。

 日中関係が極度に悪化し、中国が日本との首脳会談を拒否している。こんな時に韓国が先に首脳会談に臨んだら、北京からどれだけ怒られるか分からないぞ――と首をすくめるのが今のソウルの空気です。

 ただ、あまり難しく考えることもありません。朴槿恵大統領はとにかく日本が嫌いなのです。日本の首相などとは絶対に会いたくない――という素朴な心情を見逃すべきではないと思います。

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コメント13件コメント/レビュー

リーダーたるもの、好き嫌いだけで行動するわけには行かないと思うのですが・・・(2014/04/10)

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「「安倍首相の韓国語は失敗でした」」の著者

鈴置 高史

鈴置 高史(すずおき・たかぶみ)

日本経済新聞社編集委員

1977年、日本経済新聞社に入社。ソウル特派員(87~92年)、香港特派員(99~2003年と06~08年)などを経て、04年から05年まで経済解説部長。02年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

リーダーたるもの、好き嫌いだけで行動するわけには行かないと思うのですが・・・(2014/04/10)

ノムヒョン以降の韓国の反日・侮日政策が中共とアメリカに対する事実上の両属政策を行うことについて、アメリカに対するエクスキューズとして反日政策を採っていた、つまり政策的な反日だと理解していたのですが、少なくともパククネに関しては政策的配慮以上に感情的なもの、それも自らの出自から来る保身ではなく単なる日本嫌いに起因しているというのは驚きに値することだと思う。(2014/04/10)

日本の社会には常識的な人間が多いので、他国との関係もついつい「話せば判ってくれるだろう」と思いがちになりますよね。甘い自分を反省します。これまで自分が出会った中で最悪の人格だった人を想像するくらいが韓国に対しては丁度いいようです。(2014/04/10)

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