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ダイバーシティーで会社は成長する、早く始めないと手遅れに

カルビーの松本 晃会長兼CEO

  • 富岡 修=課長塾プロデューサー

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2014年4月18日(金)

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 ダイバーシティーに本気で取り組めない日本企業も多い中、カルビーはダイバーシティー活動を強力に推進する。その原動力が同社CEOの松本晃氏だ。「この会社1世紀遅れているね」といって2010年から活動を本格的に開始。その甲斐もあり、業績も5期連続で増収増益の見込みと絶好調だ。松本晃氏にダイバーシティーを行う重要性を聞いた(聞き手は富岡 修)。

松本晃(まつもと・あきら)
1972年京都大学農学部修士課程修了、伊藤忠商事入社。93年にジョンソン・エンド・ジョンソンの日本法人に入社。その後、社長、最高顧問を歴任する。2008年カルビー社外取締役、09年6月に会長兼CEOに就任。(写真は鈴木愛子)

2009年6月にCEOに就任し、翌年4月からダイバーシティー推進活動を本格的に始めたと聞きます。カルビーの業績は10年3月期から5期連続で増収増益予定と絶好調。ダイバーシティーと業績好調は関係があるのでしょうか?

松本:ダイバーシティーをやらないと会社は良くならないし、もうかりません。世界ではもはや当たり前の常識です。ただ、日本にあってはまだまだ“非常識”ですね。

 業績向上どころか、むしろ業績が悪化したときの“犯人”として、やり玉に挙げられてしまう。それもあり、僕は意地でも業績を良くしようと頑張っているわけ(笑)。

カルビーの業績推移。5期連続で増収増益の見込み

大半の日本企業が取り組んでいますが、業績向上には結びつかない企業が多いようです。何が違うのでしょうか?

松本:経営者が本気じゃないからでしょう。本音としたら「僕はあまり興味はないけど、他の企業がやっているからやらないと」といった経営者が多いのではないですか。僕みたいに本気で取り組んでいる経営者は少ないでしょう。

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