• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

ブランド・ジャパン2014、トップ10の半数以上が入れ替わり

国内大手製造業も復調傾向、“らしさ”にこだわるブランドが躍進

  • 小山田 誠=日経BPコンサルティング

バックナンバー

2014年4月21日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 日経BPコンサルティング(東京都港区)は、企業や商品・サービス延べ1500のブランド力評価調査プロジェクト「ブランド・ジャパン 2014」の結果報告書を3月28日に発表した。一般消費者が企業や商品・サービスブランドを評価するBtoC編、仕事を持つビジネスパーソンが企業ブランドを評価するBtoB編の2種類の結果から構成される。

景気回復基調の中、トレンドの潮目が変わった

 今回、ブランド総合力ランキングのトップ10では、BtoC編で5ブランド、BtoB編で6ブランドが前回から入れ替わった(表1)。前回2013のBtoC編では、トップ4の顔ぶれが2012から全く変わらなかったことを考えると、トレンドの潮目が変わった印象を受ける。

「ブランド・ジャパン 2014」の「総合力」ランキング 上位50ブランド
(注)BtoC編では企業ブランドと製品・サービスブランド合わせて1000ブランドを対象に調査した。「フレンドリー」、「コンビニエント」、「アウトスタンディング」、「イノベーティブ」という4指標から総合力を算出。BtoB編では500の企業ブランドを対象に調査した。「先見力」、「人材力」、「信用力」、「親和力」、「活力」、「その他イメージ」から総合力を算出。

 BtoC編の総合力第1位は、88.0ポイントを獲得したディズニー。昨年、30周年を迎えた東京ディズニーランドでは、2013年4月からの約1年間、多くの企業をオフィシャルスポンサーに迎えて「ザ・ハピネス・イヤー」キャンペーンが展開された。

 BtoC編では、ブランドの特徴を分かりやすく分析するために、「フレンドリー(親しみ)」「コンビニエント(便利さ)」「アウトスタンディング(卓越性)」「イノベーティブ(革新性)」の4つの中間指標を用意しているが、今回、ディズニーがこの中で前回から最も評価を伸ばしたのは「フレンドリー」。多くの企業とコラボレーションを図る中で、親しみやすさを高めた結果といえそうだ。

 また、ディズニーは、丁度10年前の2004でも首位を獲得しており、この時にも20周年の記念事業を実施している。アニバーサリーイベントの成果が、ダイレクトに反映された結果といえる。

コメント0

「トレンド・ボックス」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック