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女性部下の育成経験は、今後のキャリアの糧になる

インテル日本法人 江田麻季子社長

  • 富岡修=課長塾プロデューサー

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2014年4月25日(金)

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 2013年10月に、インテル日本法人の初の女性社長に就任した江田麻季子氏(48歳)。江田社長に、ダイバーシティー活動が企業の持続的な成長に欠かせない理由と、長い海外でのキャリアを振り返りながら管理職として働く楽しさを聞いた。

(聞き手は富岡修)

江田麻季子(えだ・まきこ)
1988年早稲田大学卒業、90年に米アーカンソー州立大学院修了。米国の病院や大学などで勤務後、2000年にマーケットリサーチ・マネジャーとしてインテルに入社。マーケティング本部長、米インテルのアジア・パシフィック地域のマーケティング戦略立案・実施の総責任者などを務めて、13年10月から現職。(写真は鈴木愛子)

主に海外でキャリアを重ねてきた江田さんはダイバーシティーの重要性を肌で感じていると思います。一方、日本企業の男性管理職の中にはトップが言っているからやっておこうといった消極的な男性が多いのも事実。改めて、企業経営にダイバーシティーが必要な理由を教えてください。

 ダイバーシティーの目的はビジネスで勝つためです。もちろん、女性が働きやすく、能力を発揮できる環境を整えることも大事ですが、それはあくまで手段。目的と手段を間違えないことが大切です。

 昨今、弊社の半導体を搭載する製品の半数以上は女性が購入を決断しています。特に家庭での利用が多いパソコンやタブレット端末においては、その傾向が強い。またBtoCビジネスのみならず、BtoBビジネスでも、女性のCIO(最高情報責任者)は増えており、女性の影響力は増しています。

 にもかかわらず、女性の視点なしに経営するのはリスクが大きい。これは女性に限らず、人種や年代でも同じ。例えば、本社がある米国ではヒスパニック系の人口が増加しており、彼ら彼女らの視点は欠かせません。年代もそう。例えば、購入者は30代が多いにもかかわらず、意思決定者が60代で占められていたらユーザーの感覚とずれますよね。

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