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「文字のない商談ツール」で次回訪問のアポイントを取る

  • 吉見 範一=日本営業ツール研究所代表

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2014年5月23日(金)

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 前回は私が相談者のAさんに「会社支給の商品パンフレットやプレゼンテーション(以下プレゼン)資料を使うのはやめて、文字のない商談ツールを作りましょう」というアドバイスをしたことを紹介しました。

 そこで、今回は「文字のない商談ツール」の一例をお見せしましょう。このツールを初めて見ると、ほとんどの人が驚きます。一見してもよく分からない図ばかりで、意味がわかる文章が入っていないからです。

 ご覧になった感想はどうでしょうか? 前回も紹介したように、

●文字が書いていない
●自分で撮った写真がたくさん掲載されている
●手作り感が満載で、決して見栄えは良くない

 という資料ですよね。でも、これが、商談の場で本当に役に立つんです。いったい、なぜでしょうか? その理由を解説する前に、みなさんに1つ考えてほしいことがあります。

質問:法人が顧客の営業、いわゆるBtoB営業の場合、初訪(初回訪問)で一番やらなければならないこととは何でしょうか?

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