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ネット炎上、こわくない

ネットって悪口書かれる場所だから、気にしません

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  • 椎木隆太

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2014年6月13日(金)

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 娘がどんなものが好きで、毎日何をしているのかよく分からない――。そんなパパのために、いまどきの女子高生事情を包み隠さずお伝えする本コラム。

 今回は、女子高生の「ネットサービスとの付き合い方」を見ていきましょう。日経ビジネスオンラインの読者の方は、いまだに「ネットは怖いもの」という印象をお持ちの人も多いと思います。ですが、女子高生はびっくりするほど怖がりません(もちろん、敬遠している人もいるのでしょうけれど……)。それはなぜなのでしょうか。

■登場人物

椎木里佳
1997年、11月21日生まれ。16歳。都内の某女子校に通う女子高生。2013年の2月14日に株式会社AMFを立ち上げた起業家の一面も。最近は、学校行事の準備のため、朝6時に起きて夜8時に下校、それから仕事に取り掛かるという、ハードな日々を過ごしています。
椎木隆太
里佳の父。1966年生まれ。47歳。株式会社ディー・エル・イー代表取締役。「秘密結社 鷹の爪」などをはじめとするさまざまなキャラクターを保有。ここ一週間で静岡市、磐田市、名古屋市、大阪市を訪問しました。地方の商店街の元気の無さが気になる一週間でした。
編集S
1983年生まれのアラサー。父と娘の間の世代。高校は地方の共学。携帯電話を初めて契約したのは高校2年のとき。インターネットを日常的に使い始めたのは大学生から。

父・椎木隆太(以下、父):改めて聞きたいんだけど、里佳にとってインターネットってどんな存在?

娘・椎木里佳(以下、里佳):なくてはならないもの。いつも一緒って感じ。

:空き時間があったら、ずっとスマホいじってるもんね。

編集S:まわりで、SNSをやりたくないっていう子はいないんですか? 私の同級生や3歳上の姉なんかは、TwitterやFacebookはこわくてやりたくない、という人もいるんですけど……。

里佳:うーん、SNSやらないなんて子はいませんね。

編集S:里佳さんが最初にTwitterを使ったのはいつですか?

里佳:2013年の4月2日。高校生になったばかりのときでした。実は、アカウント4つ持ってるんですよ。

:えっ、4つもあるの?

里佳さんのTwitterのアカウントです

里佳:そのうち2つは作っただけで放置してて、実際使ってるのは2つなんですけど。

:知らなかった。

里佳:こっちのアカウントは知ってるでしょ? もう一個、表のアカ(アカウント)ではフォローできない人をフォローするためのがあって……

:えっ、ちょっとなに、どういうこと?

里佳:あっ、変な意味じゃないからね! 違う、違う、アイドル関連の情報を集めるためのアカウントなの。表のアカは仕事で使ってるから、あんまりアイドルオタクっぽいこと書いたり、お気に入りにしたりできないじゃん。もう一個アカウントつくって、アイドル好きの人ばっかりフォローしてるの。

コメント3件コメント/レビュー

10年くらい前に2ちゃんねるで実名晒されて色々情報がさらされているのを武勇伝的に語っている友人がいました。今はおとなしくなったとはいえ、フェイスブックでマイペースに色々書いて友人増やしています。年代は里佳さんのお父さんに近いチャラい関西人ですがwインターネットのメリットを享受するには、様々なデメリットも受け入れてや炎上を自慢するくらいタフな方が向いているのかもしれません。「いまどきの女子高生」とありますが、世の女子高生皆が皆里佳さんのようにタフではないことは、一応頭に留めるべきですw(2014/06/16)

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10年くらい前に2ちゃんねるで実名晒されて色々情報がさらされているのを武勇伝的に語っている友人がいました。今はおとなしくなったとはいえ、フェイスブックでマイペースに色々書いて友人増やしています。年代は里佳さんのお父さんに近いチャラい関西人ですがwインターネットのメリットを享受するには、様々なデメリットも受け入れてや炎上を自慢するくらいタフな方が向いているのかもしれません。「いまどきの女子高生」とありますが、世の女子高生皆が皆里佳さんのようにタフではないことは、一応頭に留めるべきですw(2014/06/16)

初期に炎上被害に遭った人にはお気の毒だけれど、炎上も件数が少なかったうちは大勢の人に記憶されたけどこれだけ数が多くなっては気にしなくもなるという理解で大過なさそう。(2014/06/13)

ネット炎上を起こしている人たちの気がしれない。そもそも会ったこともない人のことをどうして批評や非難できるだろうか。非難するためには相手のことをまずよく理解していなければ的確な非難はできない。相手のことをよく知らない、ましてや会ったことがない人に対する非難は勝手な自分の主観の押し付けでしかないと思う。日々毎日接している人でさえも、私たちはお互い理解しあうことが難しかったり、誤解したり、対立したりすることが多いわけですから。このことを考えれば、ネット炎上に一生懸命になっている人たちは、だれかをスケーブゴードにして自らの憂さ晴らしをしているだけじゃないかと思う。このように認識しておけば、ネット炎上に対して冷静になれるし、自分がネット炎上を起こすこともないだろうと思います。ネット炎上は怖いという人は、ただ何かネガティブのことを言われることだけに意識が行っていると思う。「こわくないです。そういうものだ、と思ってます。」という里佳さんの感覚は現実的だと思う。(2014/06/13)

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三品 和広 神戸大学教授