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雨の日こそ革靴を磨こう

手入れ次第で革靴の持ちが変わる

2014年6月12日(木)

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 梅雨の時期を迎え、じめじめした気候が続いています。雨が続くと、革靴が濡れ、不快感を抱くビジネスマンも多いのではないでしょうか。

 傘を差しても、足元の靴は、水たまりや泥のはね返りなどで一番濡れやすいし、汚れやすい。放っておけば、革靴にカビが生えたり、汚れが取れなくなったりしかねません。そこで今回は、雨の多い時期の革靴のメンテナンス方法についてお教えしましょう。

 革靴は多くの場合、牛革を使っています。「牛革」になる前の「牛」は、そもそも野原などにいて雨に濡れることもあったはずです。雨に濡れたからといって牛革になる前の皮膚が痛んだり、腐ったりすることはありません。

 つまり革靴も決して雨に弱いわけではない。大切なのは、濡れた後にしっかりと乾かすことでしょう。

 もし革靴が雨で濡れたらどうするか。まずは帰宅後、すぐに乾いたタオルで全体を拭きましょう。色むらが出たり、キズがついたりする恐れもあるので、タオルで拭く際には、上から押さえるように優しく拭くのがポイントです。

雨に濡れたら、まずは乾いたタオルで軽く押さえるようにして拭く(撮影:古立 康三、ほかも同じ)
水滴をぬぐった後は、段差のある場所に踵を浮かして立てかけておくと靴底も乾く

 靴の内側が湿っていたら、新聞紙をつめて水気を取ります。

 注意すべきなのは、新聞紙を入れっぱなしにしておかないこと。新聞紙によって、靴の中は密閉されます。その状態で長時間放置すると、水を吸った新聞紙の湿気で、革にカビが生える可能性があります。

 新聞紙は、入れてから30分程度で取り出すといい。その時、靴の中を触ってみてまだ濡れているようなら、もう一度新聞紙を入れて30分。

 大雨の日でも、これを2~3回繰り返せば、大方の水気は取れると思います。

 この後で、玄関先などの段差のある場所に、踵を浮かして立てかけて、陰干しする。靴底の水気を取るためです。そのまま一晩もしくは二晩おけば、濡れた靴もしっかりと乾かすことができます。

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「雨の日こそ革靴を磨こう」の著者

吉田泰則

吉田泰則(よしだ・やすのり)

ライフブランディング代表取締役

伊勢丹でメンズ館の立ち上げに参画し、伊勢丹メンズ館のバイヤーを務める。現在は独立し、男性専門ファッションコーディネートサービスを提供するライフブランディング代表。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

高橋 学

高橋 学(たかはし・まなぶ)

フリーライター

日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。著書は『結局「仕組み」を作った人が勝っている』『「場回し」の技術』(光文社)など。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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