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この夏、国内線シートが大幅進化!

JAL、スカイマークが始めた普通席競争

2014年6月11日(水)

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 国内線の普通席が、格段に進歩する――。2014年夏以降、私たちの国内旅行は大きく変わるかもしれない。

 これまで、航空業界では国内線のシートが大きくクローズアップされることはなかった。特に普通席に関する話題はほぼなく、ある意味では「最後の空白地帯」だったとも言えるだろう。

 国内線普通席で注目されていたシートと言えば、唯一、北九州を拠点とするスターフライヤーくらい。国内大手2社のシートピッチは31インチ(約78.7cm)。だがスターフライヤーはそれを34インチ(約86cm)に広げた。さらに本革で高級感を訴求し、ライバルとの差別化を図っていた。

 しかしこの夏には日本航空(JAL)とスカイマークが相次ぎ、国内線普通席のシートを刷新。

 日本航空(JAL)は5月28日から、羽田~福岡線に国内線新仕様機「JAL SKY NEXT(JALスカイネクスト)」を就航させた。全クラスに本革シートを採用したことが売りだ。

JALが5月から羽田~福岡線に導入した「JAL SKY NEXT(JALスカイネクスト)」。全クラス本革シートを採用している(撮影:吉川 忠行、ほかも同じ)

 一方のスカイマークは6月14日から羽田~福岡線を皮切りに、中型機のエアバスA330-300型機を導入する。271席全てがシートピッチの広い座席とすることで、大手との勝負に出る。

スカイマークがA330-300型機の就航と同時に導入する予定の「グリーンシート」。キャンペーンとして客室乗務員にミニスカートの制服を着用させることでも話題を集めている

 スカイマークの新シートが運航を始める前に、今回は2社の特徴を紹介する。

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「この夏、国内線シートが大幅進化!」の著者

吉川 忠行

吉川 忠行(よしかわ・ただゆき)

Aviation Wire編集長

ライブドアで同業初の独自取材部門「ニュースセンター」立ち上げに参画。ライブドア事件も内側から報じる。退職後はAFP通信社等で取材を続け、2012年2月Aviation Wire創刊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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