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ずぶ濡れになったスーツはどう救う?

スチーム、防水スプレー…裏技で雨に勝つ

2014年6月19日(木)

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 今は梅雨の真っ只中です。この時期は、たとえ傘を差していても、スーツが濡れたり、湿ったりしてしまう。特にスラックスの裾は、水たまりや泥はねでも濡れるし、汚れることもあるでしょう。

 一番やってはいけないのは、帰宅後に脱いだスーツをそのままクローゼットにしまうこと。

 密閉された場所に、濡れたスーツを入れてしまうとカビの原因になることがある。さらに濡れたスーツを他のスーツやジャケットの間に押し込むと、妙なシワができることもあります。

 梅雨時は、靴と同じようにスーツもしっかりとメンテナンスをすることが必要です。今回はその方法をお教えしましょう。

雨で濡れたスーツは最初に乾いたタオルで軽く拭く(撮影:古立 康三、ほかも同じ)

 雨で濡れたスーツはどうするか。帰宅してまずすべきなのは、濡れたスーツを乾かすことです。

 濡れた部分を、乾いたタオルで軽く押さえるように水気を取っていく。最も濡れやすいスラックスの裾は特に入念に行いましょう。

 そして水滴や水分が大分除けたら、スラックスは専用のボトムハンガーにかけて風通しの良い場所に吊るしておく。ジャケットを吊るす際のポイントは、木製ハンガーを使うことにあります。理由は、木には吸湿性があり、ジャケットの肩や背中の水分を吸収してより乾きやすくなるからです。

木製ハンガーに掛けると、ハンガーが肩や背中の水分を吸収してくれる

 ただ、いくら早く乾かしたいからといっても、梅雨の晴れ間に外で干してはいけません。スーツは日光に長時間当てると変色してしまう場合があるからです。 基本は陰干し。外には干さず、部屋の中の通気性が良いところに吊るしましょう。

コメント1件コメント/レビュー

この時期ジャケットは滅多なことがない限り持ち歩かないでしょうから措くとして、スラックスの汗と雨の臭いの不快なマリアージュには充分気を配りたいものです。(2014/06/19)

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「ずぶ濡れになったスーツはどう救う?」の著者

吉田泰則

吉田泰則(よしだ・やすのり)

ライフブランディング代表取締役

伊勢丹でメンズ館の立ち上げに参画し、伊勢丹メンズ館のバイヤーを務める。現在は独立し、男性専門ファッションコーディネートサービスを提供するライフブランディング代表。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

高橋 学

高橋 学(たかはし・まなぶ)

フリーライター

日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。著書は『結局「仕組み」を作った人が勝っている』『「場回し」の技術』(光文社)など。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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この時期ジャケットは滅多なことがない限り持ち歩かないでしょうから措くとして、スラックスの汗と雨の臭いの不快なマリアージュには充分気を配りたいものです。(2014/06/19)

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