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商社の常識を変える! 三井物産の挑戦

「縦割り」超えて、ヨコ、ナナメも社内交流

2014年6月23日(月)

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 人手不足があらゆる業界で顕在化している。さらにグローバル化への対応、ダイバーシティーの推進と、経営を取り巻く重要課題は、人に関わるものばかり。持ち得る限りの「人財」を総動員しなければ、成長はない。

 人事は経営の根幹。経営者と現場をつなぐ、新たな人材マネジメントが生まれている。

 ここでは日経ビジネス6月23日号の特集「人事部こそリストラ」と連動し、人事部門の役割を再構築し、企業の組織改革や風土改革などにつなげている事例を取り上げる。

三井物産が月1回開催する「Active Talk Wednesday」。人事総務部が始めた交流の場だ

 毎月第3水曜日。終業時刻の18時を回ると、三井物産本社の地下ホールには談笑する声が溢れる。隙間なく机が並べられ、すしやビールなどを前に笑顔が広がる。開始時には着席しているが、次第に誰もが席を移動し、盛り上がる──。

 これは同社の人事総務部が運営する「Active Talk Wednesday(ATW)」という社内イベントの一コマだ。

 900人が入れる会場では、「化学品部門と金属資源部門」「各部門長と若手社員」など、様々な部門が企画した宴会が複数、同時進行で開かれる。宴会の間に仕切りはない。

 一般に総合商社は金属や食糧、エネルギーなど、各部門の縦割り意識が強く、他部門との業務上の交流は少ない。だが、近年は各部門が業務の連携を図り、総合力で勝負する時代になっている。例えば、エネルギー部門と化学品部門などが連携して、シェールガス事業の新組織を作る、などだ。

 「ATWが、連携をスムーズにするきっかけになった」と社内の関係者は説明する。

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「人事部こそリストラ 「人財不足」解消計画」のバックナンバー

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「商社の常識を変える! 三井物産の挑戦」の著者

河野 紀子

河野 紀子(こうの・のりこ)

日経ビジネス記者

日経メディカル、日経ドラッグインフォメーション編集を経て、2014年5月から日経ビジネス記者。流通業界(ドラッグストア、食品、外食など)を中心に取材を行う。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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