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スマホ料金の最大の落とし穴は“オプション”

スマホ契約時に加入したコンテンツは早期に解約すべし

2014年6月27日(金)

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 スマホ料金の節約で、忘れてはいけない重要なポイントがあります。それが「オプション」です。このオプションは、スマホ料金の大きな“落とし穴”となっています。

 最近では、報道も少し下火になりましたが、今年の春くらいに、「スマホ購入時に、オプションサービスを付けないと割り引かないと言われ、不要なオプションを申し込まされた」といった話が社会問題として取り上げられました。覚えている方も多いでしょう。

 格安でスマホを入手できる代わりに、月々100~300円程度のオプション、例えば動画見放題のサービスなどを数個、場合によっては20個付けるといったものです。1個は300円程度の安いオプションでも20個なら毎月6000円で、これを1年間続ければ7万2000円にも達します。

有料コンテンツの加入を条件に、スマホ代金の割り引きが大きくなったり、キャッシュバック額が大きくなったりする例。この例ではコンテンツのオプションを20個契約すると、キャッシュバック額が1万8000円高くなる

 先日の日経新聞の記事によると、「携帯電話サービス関連の苦情・相談件数は、13年度に全国の消費生活センターに寄せられたものだけでも1万件を超えた」そうです(6月19日付電子版)。これは携帯電話全体の数字ですが、この中には、オプションサービスのトラブルが多く含まれています。

 スマートフォンを契約したときに、ショップに言われるがままに加入したオプションは、注意が必要です。また、最近になって新しく契約した記憶がなくても、以前に契約した有料サービスが使われずに残っているケースもよく見られます。これを放っておくことは、毎月無駄にお金を捨てているのと同じです。すぐに見直しましょう。

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「スマホ料金の最大の落とし穴は“オプション”」の著者

岩元 直久

岩元 直久(いわもと・なおひさ)

ITジャーナリスト

日経BP社でIT、ネットワーク、パソコン雑誌の記者、デスクを歴任。特にモバイル分野については、黎明期から取材・執筆を続けている。独立後も継続して、モバイル、ネットワークの動向を執筆する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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